前回からの転園についての記事続きです。

 

 2,不安を感じ始めたところ<療育編>

 

保育園で通い始めた時から、クラスで一番元気な子と先生にいわれていたスシロー。

落着きがなく、発達が不安で、先生には「落着きはないが、集団行動はできるタイプ。ただ調子にのりすぎるときがある」と。

と、まさに私には、椅子とかに上ってイエーイ!とかやってる姿が浮かびます。

走らないの!と言われながら走っている姿、見える。

そんなわけで、日々怒られてはいるんだろうな、とは思っていた中、忘れもしない3歳8か月(ツイートしたので覚えてた)、朝から息子に

 

「スシローさ、〇〇保育園(通ってるところ)はもうあきらめたんだわ。他の保育園探して」

 

と言われました。理由を聞いたら「先生に叱られるから」。まあそりゃ叱られるのは嫌だろうが、それはお前も叱られるようなことをしてるんだろうごにょごにょ…と母はうやむやにしました。

3歳でもあきらめることあるんだ!という衝撃もありました。

 

それとせっかく園でやってもらっている療育がなくなるのは惜しいという気持ち。

 

療育は23日枠をもらっていて、当時は金土が外部の児童発達支援の施設、残りの日数を保育園の児童発達支援サービスで使用しているという体裁になっていました。

 

保育園の方では、集団療育と個別療育があったのですが、個別療育では保育園でもやっているしちだ式のプリントを個別で、他の園児より先取り学習したり、ピアノを教えてもらっていました。

担当の療育の先生が元々公共の療育センターにいた人で、「私、知育は得意だし自信あります。スシロー君は、あまり先をやりすぎちゃうと、他の園児がやるとき、僕もうやった!とか言っちゃいそうなので、そこはうまく調整しながら、ちょっと先をやるようにして、実際他の園児とやるときは、簡単にできて、成功体験を積んで行ってほしいんです!」といってくれ、めっちゃもりもり楽しく個別学習をすすめてくれていました。

普段叱られることが多いと思われるスシローが、自信をなくし将来何に対しても後ろ向きになったり、二次障害を起こすのは困る。

親的には、自信をつけさせてくれる家庭教師がついたようなもんで、すごくありがたかったのです。

 

しかし、上に残りの日数を使用しているという体裁、と書いたんですが、23日の枠のうち、外部で8日、残り15日はこの保育園で使っているはずなんですが、なぜか15日のうち8日分の今日なにした、という報告しかくれず、だったんですよね。8日は上の知育と、集団療育をしてると書かれていましたが、残り7日は謎です。

最初のころ、毎回書きましょうか?といわれ、大変だったらいいです、と言ったのですが、

外部の利用している業者では毎回、何をしたかくれるし、自治体にはこの保育園で15日分の利用申請しているんだから、最初はいいといったもののやっぱり15日分ほしい、と私は思いました。

 

そこで、連絡帳に「療育で何をしているか、毎回報告をもらうことはできますか?」と書いたところ、さっそく面談をしましょう、といわれ、言ったところ、先生が3人ずらりといました。そして園長の妻に言われたのが

 

「おかあさん、わたしたちのこと信頼していないみたいですから、園長とも相談しましたが、別に他のところに行ってもいいって園長も言っていました。療育受けられるところはいろいろありますから、他みてもらって大丈夫です。スシロー君も他の園に行きたいっていってるようですし」

 

たしかに、本当に15日分このサービスを子供はうけているんだろうか?受けていることにされているだけで(利用日数分お金が施設は受け取れるから)、実際は8日しかやっていないんじゃないか?という疑惑は考えてみれば少しありました。

しかし、最初は向こうから、書きますか?って言われたのに、なぜ、信頼関係の問題にされるのか「?」です。

 

「あの、最初に〇〇先生から、書きましょうか?ていわれたので、その信頼とかそういう問題でなく、単純にどんなことをやっているのか知りたいんです。保育園の連絡帳はないですし、スシローの口から知る以上のことを知りたいと思って。あの、そちらから書けるという話をされたので、やっぱり書いてください、とお願いしただけなんですが・・・」

 

「スシロー君だけ書くという特別扱いはできません。」

「え、特別扱いにあたるんですか?他の人は断って、うちだけなら特別扱いというのはわかりますが」

最初はそっちから書く、っていったのに、なんじゃ特別扱いって…と驚きが隠せません。

 

「他の親御さんからそういう風な要望はでていませんので」

他の親、自分の子供に何してもらってるか気にならないんですかね…

 

「じゃあ、うちだけじゃなく全員に書くっていう風にするとか」

「ごめんなさいね。できません」

おいおいマンパワー足りないんだろ、きっと…それを特別扱いていわれてしまった気がします。

 

「書いていない日も自治体に申請するのに報告は書かれているんですよね、それの抜粋みたいな簡単なのでいいんですが」

「ええ書いています。でもそれは報告用で別なので。今日は〇〇しました、とかそんな一行でいいんですか?」

「はい、一行でももちろん。何やってるか今だと全くわからないんで」

「レッスンの時、補助に入ったりしているんですよ。体操とか」

そういうレッスンの時の動画なんかが送られてくることあるんですが、同じクラスに療育を受けている子が他に2人いて、そのうちの一人がマンツーマン補助が必要なので、スシローの補助に誰か入っているのでなく、その子の補助のために入っていて、そのクラスにスシローがいる、ってだけのような気がします。

 

「私たちはもう精一杯やっているんですよ。これ以上のことは、私たちはスシロー君にはもうできません」

なんか、嘘でも(嘘だとだめだと思いますが)、これからできるように頑張ります、とか工夫します、とかないんか、と愕然としました。

 

私営業職だけど、営業職のみなさん、達成すれば前年度プラスで毎年増え続ける目標、が当たり前ですよね…

もうこれ以上できません、精一杯やってますから、て現在の状況でいってしまったら…

転職前の職場の上司は2回同じことを聞くと

「私の時間を奪わないでください」

という非常に冷たい男であった。(人気ゼロ)

おいおい、そいつにそんなこといったら、間違いなく飛ばされるでー

 

ちなみに他の施設で母子分離で療育をうけてるお母さんたちに、その日なにしたかって口頭ですら報告ないときある?ってきいたら、「ない」と笑われました。デイサービス母親うけている人からも、デイサービスでももちろんあるよ、って。

いや、ほんとどうなの。ないところありますかー!?

 

ここらへんでスーッとなんか、この保育園、転園したほうがいいかなという気が高まってきました。

 

また、外部の療育施設より、そこから、保育園とも連携して療育をすすめたい、見学などしたいという話があり、保育園の療育の先生にいうと、それはいいですよ。とのことだったのですが、園長より

「うちのサービスを見せるわけにはいかない。療育なんて、玉石混交で、遊ばせているだけのところもありますからね!」と鼻息荒く断られてしまいました。

外部の療育施設は、それこそ定員120人の認可保育園を経営していて、いくつか療育施設ももっているわりと規模の大きいく歴史のあるところでした。いや、だから、特にサービスを盗むとかもないと思うんですけどね…

 

そして、そのころ、いつもケガしたときは、もちろんその日に先生から報告があるのですが、子供の背中に血が少し滲んだアザがあったのに報告がないときがありました。

子供にどうしたのか聞いたら「〇〇先生に座りなさい、って背中をひっぱられて、どーんとその時椅子にぶつけたんだよね。」

 

先生たちにケガを伝えたところ、聞いたけどみんな心当たり無く申し訳ない、といわれたので、本当に〇〇先生かもわからないです。

○○先生ならそれはそれで問題です。ただ、〇〇先生に叱られる、という話をよくしていて、別に関係なくても〇〇先生とウソをつくようになってしまっていたのなら、やっぱりこの保育園にいても、もうスシローにとっては、楽しくないだろうな、とあらためて感じてしまいました。

→次回お金の話に続く