気になったニュースに共同親権法案があります。







一見良さそうな法案ですが、子供の視点では協議されていません。

単独親権だけではなく共同親権の選択肢が増えたのです。

様々なDVによって離婚したケースは共同親権を家裁が判断することに懸念があると記事には書かれています。


DVに関係ない離婚でも、離婚したくない嫌がらせ行為として共同親権を選択する配偶者もいると思います。

日本は男尊女卑の最たる国です。

田舎に行けば行くほど保守的で酷い夫を持っても我慢できない妻を悪く言う傾向があるのです。

共同親権は母子にとっては百害あって一利なしです。

夫側にしか得がないように感じます。

そして益々男尊女卑を強めて行くような気がしてなりません。



それと最近驚いたことは、父親による娘への性的虐待の実名告発です。

https://x.com/gairokuchstaff/status/1767137919746396556?s=46&t=qP8YHOLZgfF1thog1idoqA


かなりショッキングな内容なので心して見て下さい。

心の整理をするのを難しい方はタイトルだけですませて下さい。

この被害女性は児童性的虐待の時効撤廃を求めていくつもりだとおっしゃっています。


今日のYahoo NEWS。







児童性的虐待が認知され旧強姦罪の時効撤廃に繋がって行く可能性を感じます。


前ブログでも感じた名ですが水面下で戦いがあるような気がします。

ダボスシオニストと反シオニストです。

反シオニストが国民を守る為に行っているのではなく自分達の身分を保つ為に戦っていると感じます。

ダボスシオニストよりはマシかもしれませんが。


ダボスシオニストはペドフィリア(小児性愛者)にも人権があるのだから性癖として認めさせていくような教育をさせようとしています。

欧米の一部では年端もいかない子供に性教育をしたりジェンダーレスを押し付け性転換手術をしています。

日本にもこの波は確実に近づいてきているのです。


共同親権選択肢はペドにとって合法的に子供を手に入れる方法が増えるような気がします。

一方で児童性的虐待(旧強姦罪)が時効撤廃すればかなりの抑止力になるでしょう。

声を上げた勇気ある人々の思いを無駄にすることなく早く撤廃してもらいたいものです。


偶然、同時期にマスコミ発表はありませんから、やはり両陣営が戦っているのだと思います。


それと敵国条項により緊急事態条項はどうしても成立出来なかったのでしょう。


なのでミニミニ緊急事態条項として。


『大規模災害や感染症のまん延といった非常時に国が自治体へ必要な指示ができる仕組みを盛り込んだ地方自治法改正案』



しかし強制力はありません。

強制力を持たせると敵国条項に抵触するからです。

国はどうにかして「独裁国家」と揶揄されずに独裁国家にしていきたいようです。


もし今後緊急事態が起きたら政府が国民を正しい方向に導くことはありません。

自分で判断し自衛するしかないのです。

ワクチン接種の時もそうでしたが同調圧力に負けない勇気が必要です。


裏金泥棒は私達を年貢奴隷としか見ていないのです。