万葉集の直訳をはじめてから頻繁に感じることがあります。

それはシンクロです。

おそらくいつも万葉集の謎ワードを考えているからです。

謎ワードが一つ解けると小さな扉が次々と開き氷解が起こります。

それがとても心地良いのです。

訪れなければならない場所も謎ワードが連れていってくれます。

こちらから手を出さなくても引っ張ってくれます。

 

なぜなのか?

それは私が山ほどの疑問を常に持っているからです。

私はシンクロする世界に身を投げ出して生活しているのです。

 

シンクロニシティ(共時性)は誰にも常に起きています。

おそらく、昆虫、植物、動物、生きとし生けるもの全てに起きています。

人間以外の生物は自然に起きています。

 

命の連鎖がシンクロそのものです。

例えばネズミの子が3月に生まれ、それを食べる猫の子がその後に生まれます。

芽吹きに合わせて草食獣の子供が生まれ、その後に肉食獣の子供が生まれます。

地下では動物の糞を分解する菌やウイルスが活発になります。

地下で分解された栄養素が植物を育てます。

体に刻まれたリズムが太陽の光で起動を始める、それが春のシンクロです。

以前は人間もそうでした、自然の一部だったのです。

 

二本足で歩き始めた時から新しいチャクラが動物人間に芽生えたのです。

動物チャクラの第二段階に入ったのです。

それまでは本能という意志とは関係ない種の保存ホルモンに左右されて生きていました。

ペットがいる方はより良く理解できると思いますが、やはり人間の情愛を受けても本能に支配されている時があります。

 

第二段階のチャクラは私達にそなわっているものです。

動物時代のチャクラと大きく違うのは全てのチャクラに意志が必要だということです。

受動的ではなく能動的にならないとチャクラは起動しません。

 

能動的とは積極性のことです。

積極性は競争を生みそれが怒りに変化します。

ですから常に他人と比較して不平が心に満ち溢れていることが現状です。

表向きの平和は何かの刺激(戦争、伝染病)によってあっけなく崩れ無法地帯になります。

現代社会は今ここにいます、第二チャクラの世界です。

それでもなんとか戦争という愚かな選択肢を排除しながら仮初めの均衡を保っています。

 

1900年代に世界の識字率が大幅に上がりました。

近代化は文盲では成立しえなかったのです。

奴隷から従業員に格上げしました。

それまではどこの国でも貴族の特権として学問が位置付けられていました。


学校を始めたのは宗教施設からです、神への感謝付きで学べたのです。

日本は天皇への忠誠付きで学べました。

為政者はただでは学ばさせてくれません。

 

それでも学ぶことによって得られた心の自由は計り知れない喜びだったと思います。

可能性が大幅に上がりました。

 

現代、世界は幾たびの戦争を乗り越え平和と豊かさを享受しています。

しかし紛争地帯や貧困国もまだまだあります。

 

これからが第三チャクラの課題です。

貧富の差をどうするか問題。

ただ貧困国に寄付や物を贈っても一時的には解決しても根本的解決には至りません。

貧困国の国民が力をつけないと解決できないことなのです。

時間はかかりますが前に進んでいくと感じます。

 

そんな世界は実は私達の周囲でも起きています。

貧富の差、学力の差、年齢の差、子供いるいないの差。

差、差、差、の連続ばかりです。

第三チャクラは差に出会い解決しようとする意志をもった心の旅なのです。

そしてやっとここからシンクロニシティに出会う旅の始まりです。

 

まず、国や行政でなんとかなることはなんとかしてもらいましょう。

 

それ以外の差で困っている人に対してどう対処するか。

夫や妻や子供とどう向き合うか。

 

宗教やスピで言われる『奉仕』。

気付いた人は気付かない人に気付かさせてあげようという『奉仕』問題。

 

「望む人には機会があったら話してあげてね。」

「無理強いは絶対にしないでね。」

このように私はアドバイスしています。

 

例えば知人の心に気づくのは、自分にも思い当たる節があるからです。

もし自分が克服していても、その解決法が相手に合わないことがあります。

 

でも、強い意志を持って克服しその傷跡がピカピカの勲章になっていたらシンクロは必ず起こります。

強い意志がシンクロを引き寄せる状態になっているのです。

意志は自分と向き合ってこそ発揮されます。

 

競争心、見栄、自己中な思考にシンクロは起こりません。

そこから生まれるのは無理強いや忖度です。

 

シンクロニシティは人間が動物人間から卒業するための道標です。

下心や計算では得られない世界です。

 

『奉仕』という観点から言えば『自己奉仕』ということです。

 

ミクロとマクロという言葉を聞いたことがあると思います。

心の小宇宙と宇宙には同じことが起きています。

 

自分の心の世界はどんな風ですか?

落ち着いていますか?

コロナ禍をどう思いますか?

 

世界は自分でつくることができます。

コロナに興味がなければコロナもあなたに興味を持ってくれません。

 

必要以上に恐がらず政府の動向を観察していましょう。

 

マスコミから垂れ流されたダイオキシン、環境ホルモン、エイズ、エボラ、も全て時間が経ち有耶無耶に消えてしまいました。

エイズに至ってはエイズウィルスが未だに発見されていませんね。

温暖化は地球の営みの一つでco2問題とは全く関係ありません。

 

アーユルヴェーダ、チャクラ、シンクロの真実を知っていて、かつての学問のように特権階級の秘密にしたい側の勢力が存在しています。

 

その勢力のやり方は常に人々の心に爆弾を投下し思考停止状態にしてきます。

思考停止の世界に巻き込まれないで自分の心の世界を大事にしてもらいたいと切に願います。

 

それではまた。

 

【星をみる女性】 太田聴雨


 

 

はじめての本です。よろしくお願いします。

 


 

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