最近はブログを書くのをやめてました。
なぜなら世界情勢にウンザリしていたからです。
ウク紛争がウク敗戦で終局を迎えるかなと感じさせていた昨今。
ハマスのイスラエル攻撃によってあっと言う間に紛争第2部が始まったのでした。
ウク敗戦は決まっており戦後復興の資金は日本が出します。
復興バブルで得するのはおそらく米国企業なのでしょう。
見え透いた自作自演ストーリーでイスラエルはガザを攻撃し始めました。
ハマスは米資金でモサドがつくったテロリストグループ。
米国は常にテロリストを育て紛争を起こしたい国に送り込むのが常套手段です。
イスラエルはガザ市民が全員テロリストと言い無差別大量殺戮を正当化しました。
これは聖なる戦いなんだと、パレスチナの動物人間は害悪だからを殺すのは正義なんだと、民主主義なんだと主張してジェノサイドしました。
もちろん現在も続いています。
モサドの人質解放によってイスラエルも長い間罪もなく拘束された少年達を解放しました。
解放されて待つ人々にイスラエルは攻撃しました。
ただでは解放しません。
パレスチナ市民の避難所も攻撃しました。
ガザ市民の病院攻撃をTV中継し狂喜乱舞するシオニストイスラエル人を見るとゾッとします。
宗教洗脳ここに極まれりですね。
イスラエル紛争の裏側でガザ沖のガス田ガザマリン
がイスラエルと英国によって開発されています。
ガザ攻撃はエネルギー問題が関わっているのです。
ガザ沖には膨大なガス田油田があります。
西側諸国はガザ市民をガザから追い出して利権をつかもうとしているのです。
ウク紛争の最中にノルドストリームが米国によって攻撃破壊されました。
ドイツはガスなしには何もできもせん。
しかしニジェールのガスパイプライン建設計画があったのです。
ロシアに頼らなくてもニジェールからガスを供給すれば良いとたかを括っていたのでしょう。
ニジェールの真の独立を目指す国軍によってフランス軍は追い出されました。
もちろん後ろにはロシアの後ろ盾があったのだと思います。
これからのニジェールは前途多難だと思いますが真の独立に一歩近づきました。
露中が力を貸してくれるでしょう。
BLICSで言われてましたが、UAEが石油取り引きのドル使用を正式に停止しました。
今後アラブ、アフリカ勢はこの波に乗ることでしょう。
日本のエネルギーの大半はアラブ諸国に頼っていました。
これからどうなるのでしょうか。
日本国民の受難は益々酷くなるでしょうね。
低賃金で物価高、増税、でスタグフレーション状態なのにデフレデフレと嘘をつく日本政府。
日本政府は米国の傀儡政権なので国民を税金を米国関連に上納しています。
だから特別会計はuntouchableの世界です。
追求すると殺されます。
日本政府は米国の奴隷ですが国民は違います。
そこを勘違いしないで貰いたいと思います。
政府は国民にワクチンを強要することができません。
だから今回のワクチンもただの同調圧力でした。
WHOとパンデミック条約を結んでも国民には強要することはできません。
マスコミを使った同調圧力は激しさを増すでしょうがワクチン接種しない人を罪人にはできません。
緊急事態条項が成立したらと恐れるかもしれませんが緊急事態条項は成立することは永遠にありません。
緊急事態条項を成立するには、
敵国条項
サンフランシスコ講和条約
の撤廃と言う二重のクビキを取り去らなければ実現できないのです。
米国の原爆投下、東京大空襲は国際法違反なので
敵国条項、サンフランシスコ講和条約は無効化する可能性があります。
しかし、勝てば官軍で何をしても許される戦勝国連合=国際連合を批判し裁く機関がありません。
だから現在に至っています。
唯一の希望は日本国民です。
国民は改憲できる権利があります。
国民が目覚めて原爆投下した米国に支配されるのが嫌だとと感じれば変えるチャンスがあります。
米軍を去らせることもできます。
また、またここで問題が発生です。
原爆投下に天皇家が関わっています。
日本は無条件降伏すると宣言したのに原爆はなぜ投下されたのでしょうか?
原爆の特許は天皇家が持っています。
国家元帥として先頭で指揮していたのは紛れもなく昭和天皇です。
自分達の身分の保証の為に日本国民を売ったのです。
唯一地上戦になった沖縄は売られました。
そして新憲法で象徴として???存在することになったのです。
米軍基地、シベリア抑留、は天皇家の為にあったのです。
日銀が異次元の金融緩和をやめません。
米国から止めるなと命令されているのです。
万年筆マネーは株式市場に投下され株主を潤しています。
巷に円が飽和状態になり国内での円の価値が低くなります。
もちろん円安にもなります。
例えば国内での円の価値が100円から50円になるとどうなるのでしょうか?
10万円の給料が5万円の価値しかなくなります。
一つ100円のチョコレートも量が半分になります。
これが30年間日本に起きている経済状態です。
スタグフレーションです。
もう一つ面白いお話をします。
2023年3月に信用不安によりクレディスイス銀行が破綻しました。
実際は筆頭株主であったサウジアラビアが撤退したからです。
サウジアラビアは米国と永遠に決別したからです。
サウジアラビアはBLICS側になりました。
クレディスイス銀行は破綻した際に永久劣後債を発行しました。
永久劣後債とは破産や会社更生手続きの開始などの「劣後事由」が発生した場合の弁済順位が普通社債より劣る分、高い利回りを期待できる劣後債のうち満期が定められていないタイプ(通常期限前償還条項が付帯)
↓
要するにいつになるかわからないけどクレディスイス銀行が再建した暁には配当があるよという債権。
株主の損失をなるだけ少なくする為のの詐欺債権と考えて良いでしょう。
で、この債権は日本の三菱モルガン・スタンレー銀行が買いました。
で、こんな事件が
↓
馬鹿ですね。
しかし一般投資家にも売ったでしょうが47都道府県の地銀にも売ったはずです。
地銀は都銀の子分ですから命令には背けません。
各国の銀行でも多大な債権を担わされ連鎖倒産した銀行があると思います。
かくして日本の地銀は新しいキャッシング商品をつくり預金者に売りまくります。
クレディスイスの破綻は各国の預金者に借金を背負わせて幕を閉じたのでした。
偽ユダはありもしない紛争、テロ、伝染病をつくり終末を煽りグローバル起業が政府を乗っ取り自分達の思い通りの世界を創り出そうとしています。
自分達の独りよがりの世界を正しいとして私達に押し付けてくるので流されずに我慢できなければ静かに去りましょう。
でも、目的地があるなら頑張るのもよいです。
洗脳されずに生きるのにも色んな方法があるので工夫して生きましょうね。
ではまた。