このツイートを見て驚いてしまいました。


英国王室はエジプトのファラオの子孫だと言うのです。


しかしよく考えてみるとある意味正しいのだと思いました。


 

 


 


 


 

一時エジプトに君臨した異国の王ヒクソスの子孫なんですね。

ヒクソスはヘブライ人。

赤ちゃんを火に焚べて生贄にする民です。

それでエジプトを追い出されたのです。

それだとかなり納得。 

しかしヒクソスも有色人種なので英国王室はハザール偽ユダヤの可能性があります。


エジプトではバール教、オシリス教と呼ばれていました。それが旧約聖書のモーゼ。

エジプト人の子供を攫いすぎて、奴隷身分に落とされました。

今度は自分達の子供が攫われると恐れエジプト出奔。

過越の祭りの話の元です。

不思議なことに日本の神社に「茅の輪くぐり」と名を変えた過越の祭りがあります。

夏祭りにも「祇園祭り」があります。

なぜ旧約聖書の物語があるのでしょうか?

祇園祭りの主役はスサノオ命。

古事記によるとスサノオは高天原から地上に落とされた神です。

しかしスサノオは祇園精舎の守護神に変わっています。

祇園=シオン=ユダヤ。

いつのまにかユダヤの礼拝所シナゴークの守護神になったのです。

だからってユダヤ同祖論とかクソみたいなことを持ち出さないで欲しいのです。

ユダヤをハッキリと持ち込んだのは江戸時代だからです。

今の神社の形は江戸時代に始まったと言うことです。

江戸時代に明国遺民が徳川家に庇護されて出来た形なのです。

1600年前後に明国は元に負けて日本列島に亡命してきました。

中国で覇権争いに負けると必ず九州に逃走するのです。

しかし九州にはそれ以前に逃げてきた輩がたくさんいて、既にナワバリが出来上がっていたので、とても定住は無理でした。


だから北上してきたのです。

京都には鎌倉時代に渡ってきたヘブライ人が住み着いて禅宗、禅林が確立していました。

明の貴族は同族ヘブライ人に庇護を求めました。

今の神社の形式は中国にかつて残つていたユダヤのシナゴークと類似しています。


年代も江戸時代くらいに中国にあったらしいです。



どうですか?

日本の神社とそっくりでしょう。

周囲に塀が巡らしてあるところなんてなんとも言えません。

入り口が随神門か鳥居にようにも見えます。

そして奥の院があります。







古代から身分の高い人々は仏教、神道に隠れています。

神社、お寺は治外法権なので追われにくいのです。

だから明の貴族は特別待遇でした。


水戸では光圀が匿いました。

光圀は中国語が話せると言われています。

当時の中国語が何語なのかはわかりません。

光圀は明の坊さんに色々学んだと言われています。

しかし光圀の出自は誰にもわからないのです。

母親は正式な妻ではありませんでした。

しかし江戸時代の学問は明がお手本になったのは知られざる事実です。

光圀は大日本史の編纂をはじめた知識人です。

大日本史の編纂は明治政府に引き渡されました。

今の歴史的学問の礎を築いたのです。

茨城県内にあった神社を調べ大きく変えてしまいました。

栃木県に住んでいた神社シナゴーク以前の信仰していた民を鳥取県に移動させました。

福島県会津、喜多方の民も移動させました。

江戸時代は神社の神を「明神」明の神と呼びました。

「明治」は明の治世。

明はヘブライ人でした。

だから過越の祭り、祇園祭りをさりげなく日本の伝統のように組み込んだのです。

しかしだれもなぜそんな祭りがあるのかは知らされていません。

明治に日本植民地でロスが来日し天皇家の紋章がロスの紋章と相似だと気付いたでしょう。


天皇家は十二支族の子孫ですがロスは偽ユダヤです。


ちなみに祇園精舎を仏教と勘違いしている人も多くいると思いますが祇園精舎はシナゴーク(ユダヤ教の礼拝所)のことです。

江戸時代神仏は全て混合されていました。

それくらいになんでも混ぜこぜにする民族なのにキリスト教は普及しませんでした。

もちろん今でも普及率は低いです。

江戸時代に作られた神社シナゴークの前の祈りの対象はなんだったのでしょうか。

答えは長野、群馬、福島、茨城にあります。

古代アズマ人が住んでいた場所に残っています。

それが大きく光圀によって隠されました。

キリスト教の三位一体「父と子と精霊」の元になる思想ですね。

それについては別項で書くつもりです。


記紀作成者、光圀、明治政府と捏造の歴史自体古いのです。

「明」以外のヘブライ国は「宋」「唐」「周」などです。

中国大陸にもヘブライ十二支族は逃げていました。

インドに逃げアーリア人になり、ヨーロッパではゲルマン人と呼ばれ勝手にローマ帝国の後継として神聖ローマ帝国をつくりました。

ヨーロッパのヘブライ人は白人なのです。

白人のヘブライ人はハザール人です。

ほんとうのヘブライ人ではありません。

ですから英国王室はファラオの子孫ではありません。

ハザール人が系図偽造をして由緒正しいと自称しているだけなのです。

ほんとうのヘブライ人は良きサマリア人と言われた有色人種のパレスチナの民です。

モーゼ五書を護り人間の赤ん坊を生贄にするのをやめて羊を生贄に五書の教えを中心に生きることを決めた民です。

イスラエルは毎日パレスチナを攻撃しています。

罪のない子供を捕らえ拷問しています。

国連は止めません。

なぜなら国連はハザールユダヤ中心の組織だからです。


先進国の中流市民はエアコンの効いた部屋で食事し欲しい物を買い旅行し趣味をみつけ人生を謳歌するのが当たり前です。

もっと資産のあるセレブはハイブランドに身を包み世界中を旅したりあまりある財産を増やすことに専念しています。

そんな贅沢な暮らしを支えているのは世界中の奴隷労働国の貧しい人達なのです。

先進国より奴隷国の方が多いと思います。


奴隷がいて豊かになるのが植民地主義。

英国は今でもその一つ新植民地主義国ですね。