虚構世界の象徴。


東海村の村松虚空蔵尊の寅さんもマスクをさせられてました。


米の科学者を中心にウクライナの実験室でつくった新型コロナウィルスを中国に持ち込んでパンデミックをつくりました。

未だに新コロの遺伝子は発見されていません。

厚労省はあると仮定して防疫をしているのだそうだそうです。

コロナはほぼ世界では終わっています。

まだまだ終わらないのは日本だけです。


そんなことを話しながらドライブしています。





911テロをまさか信じている人はいないでしょうね。

飛行機がビルに突っ込んで機体の破片がすっぽりビルに吸収されるわけがありません。

ましてその日にユダヤ人が全員休んでいたのは偶然じゃありません。

老朽化したビルを破壊したやり方がとられたようですね。



飯豊姫(いいとよひめ)は関東から東北にかけて存在したアラ国(トルコのアララト山が故地)の女王様ではないかと思っています。

アラ国のことを荒ぶる神のアラハバキと言い換えて残されています。

その女性様の足取りを探して最近は福島通いをしています。

茨城は光圀に、栃木は家光にかなり改竄されてしまいました。

頼りは福島のみですね。



福島帰りに「まほろん」に寄ったのですが、これがなんと妄想古代世界が広がっていました。

建物も立地もいいのに…歴史テーマパークでしたね。

返す返すも残念でなりません。

それで、少し毒吐きました。



「理屈じゃねぇんだよ」 

麻生によると国葬儀は理屈じゃないのだそうです。


意味がわかりません。

もう死んだのだからつべこべ言わずに悼めと言いたいのでしょう。


よく、葬式でもめると「仏前だから静かにしろ」と諌める物知り顔のジジイの顔が浮かびました。


死んでなにもかもチャラにするのは古代からの習わしにあります。


菅原道真を神に据えたことなどまさにそうですね。