日本の権力構造について、


戦前

薩長、裏天皇、(藤原秦氏)、天皇エタ(大本)

天皇  

大日本帝国憲法

奴隷国民(天皇の恩寵で生かされている)


戦後

GHQ=CIA=世界反共連盟(日本、朝鮮、台湾、ウクライナ)

朝鮮GHQ(薩長子孫)= KCIA=トーイツ教会

日米同盟=日米合同委員会

朝鮮政府、日本政府=各国の憲法

奴隷国民


維新とは英ロス&仏ロス(ハザールユダヤ)が明治維新=テロを起こしそれまでなんのチカラもなかった天皇を担ぎだしました。

最後の将軍慶喜の協力の元でテロは成功。


その実行部隊が薩長と天皇エタです。

明治になってからその功績により貴族に列せられました。

政治的にも薩長と天皇エタ(裏天皇)が権力の中枢にいました。

ロスと朝鮮人のハーフがその後に続きました。

政、財、芸能界はハーフ中心になり、国民は近代化と洗脳されたのです。


日本に住む日本人はハザールユダヤ朝鮮ハーフに完全に牛耳られました。


学問でも日本は欧米より遅れた劣等民族のように洗脳教育をされました。


それ以前にあった自由な空気は消え去り儒教思想が国民を縛り始めたのです。


しかし不自由な環境を忘れさせるとっておきの手法が導入されました。


極め付けの洗脳が歌や踊りの芸能をスクリーン一杯に見せる映画です。


映画を見せることによって新しさを感じさせたのです。

映画から始まる芸能界の顔はハーフ顔ばかり。


(佐田啓二)



(阪東妻三郎=田村正和父)



(鰐淵晴子=ハプスプルグ家の血をひくらしい)


映画の中は自由が溢れている夢の世界ですから現実の苦しさより想像の方が勝ってしまいます。


これがユダヤの洗脳のやり方です。


それと、ハーフの量産です。

侵略国男性の遺伝子を自分達の遺伝子に変えるのです。


これで日本の支配は半分すみました。


なぜ、半分なのか?

礼儀正しく道徳的な国民を徹底的に反抗させない為の作戦がこれから始まりました。


明治になってから日清、日露と試験的に戦争をさせられました。

日露戦争により日本は多大な借金をしました。


1905年に日露戦争に勝利して戦争を終えました。でも多額の借入を背負いました。次の年の1906年からイギリス銀行団とユダヤ人銀行家ジェイコブシフに戦費の借金返済をし始めました。そしてなんと返済をし終えたのが1986年だったんです


戦争を通して日本人の性質を研究し尽くしたのだと思います。


真面目で謙虚で責任感の強い日本人の心を痛めつける方法をですね。


心の洗脳が肝心なのです。


日本軍の太平洋戦争は熾烈を極め最後は原爆投下で敗戦しました。

最初から負けるように仕組まれた戦争でした。 


前線で兵士が飢えて死んでいく中、軍幹部は日本にいて芸者を挙げてドンチャン騒ぎをしていました。


まるで今のウクライナと同じ状態ですね。

キエフでは酒を飲みながら踊って歌っています。

前線のウクライナ兵士は死んで数が足りなくなっているのです。


軍幹部は日本を支配しているユダヤ人ですから

シナリオ通りに行動しただけです。


ハザールユダヤ=米国シオニストに乗っ取られてたウクライナも戦前の日本と全く同じ構図です。


話しを戻しますと、結果的に日本人男性を減らし、国力を削り、敗戦国として莫大な賠償金を支払いました。


敵国条項適応国として武力蜂起すればすぐさま戦勝国に占領される世界一弱い国になりました。


GHQが日本を占領する時に日本人に反乱されるのをとても恐れて、顔の似ている朝鮮人を戦勝国人として特権をあたえ政治の中枢に送ったという説があるのですが…

それは嘘だと思います。


元々軍幹部は戦争のシナリオ通りに動いていたのですから戦後も同じだったはずです。


戦前の薩長の子孫達が再び政治の中枢に戻りました。

よく言う田布施システムです。


復興する時に若者達が天皇の戦争責任を問わないような教育と環境づくりを始めました。


一つは戦争で負けた日本は駄目な国だと言う風潮づくりです。

戦後に大家族制度は廃止され戸籍が個人になりました。

これによって家族の絆は消える運命を辿ったのです。

若者に自国を嫌う自虐的な思考を植え付けやすくなりました。


若者は浪花節的な戦前を厭いました。


もう一つは戦前の天皇礼賛に代わる洗脳宗教です。

GHQはスポーツ、スクリーン、セックスの3S制作を日本に導入したと言われています。


しかし、

スポーツ、スクリーン、セックス、スピリチュアル、宗教の5S制作だと思います。


米国のpopカルチャー、ファッション、TV番組などもそうです。


戦前の宗教の中心は大本教でした。

大本は神仏の世界が元になっていました。

天皇は天照の子孫と言う触れ込みなので神社が神聖視されていましたね。


戦後は統一教会です。

キリストの生まれ変わりらしい教祖が著した原理講論が聖書のようになっているらしいです。


仏教、儒教、キリスト教、ユダヤ教をミックスしたような感じがします。


この統一教会の裏の顔が世界反共連盟です。

世界とは台湾、朝鮮、日本、ウクライナの4国の集まりです。

日本においては勝共連合です。

大学生を中心に勧誘していました。

統一教会の政治部と思っていいでしょう。


統一教会は安倍晋三のじ〜さんの岸信介がつくりました。

統一教会=勝共連合は日本を自分達(ユダヤ)シオニストの思い通りにしようとしてつくられた団体です。


戦後日本は米国と日米同盟を結びました。

毎月2回日米合同委員会を開いています。

そこで今後の日本の政策を決めるのです。


そこで決められたことを政府は実行しています。

日米合同委員会に総理大臣は出席しません。

日米合同委員会は日本憲法の上に存在しています。

なぜなら日米地位協定があるからです。


自民党と言えば統一教会の政策を実行しています。

政府は日米合同委員会の政策を実行しています。


あら、ここで気づくと思うのですが、

日米合同委員会で決められる内容は統一教会の政策と同じなのですね。


正しくは統一教会系の団体の勝共連合あるいは世界戦略研究所かもしれません。


こんな写真があります。



これが真実かどうかは定かではありませんが…


日米合同委員会と統一教会政治部の政策が一致していることは確かだと思います。


既に日本は統一教会=シオニストの手中にあります。


ところが、安倍暗殺から統一教会潰しが始まりました。


統一教会がどんな団体に潰されようとしているのか?


一つ付け加えておきます。

統一教会の信者は政治的活動について何も知りません。

ただ毎月献金させられひたすら信仰しているだけです。

献金が日本を破壊していく資金になるとは夢にも思ってないでしょう。


もう少し調べたらまたお知らせしますね。