暑いので涼しい映像から。

 

(袋田の滝)

 

米下院議長ナンシー パトシリア ペロシが今日台湾訪問するらしいのです。

 

日本の報道機関はこの重大ニュースにはほとんど触れていません。

大したことがない普通のニュースにのように流しています。

 

ペロシの台湾訪問のニュースが出てから中国は再三再四、米国に忠告してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日になれば全てわかることですが、とりあえずご報告することにしました。

 

ウク紛争も終わりを迎えたので次々と紛争計画が進行しています。

 

現在はコソボ、セルビアの小競り合いが始まっています。

両国間の国境がコソボ側から締められました。

 

ブリンケンがコソボ訪問後に起きたことです。

今までのパターンはCIAスパイ工作で内戦を起こし後に米軍が介入したのです。

ネオコンバイデンハンドラーブリンケンが自らコソボに命令に行ったのです。

ペロシも同じです。

CIAが敵に回ったのかもしれません。

 

ネオコン側は焦っています。

ネオコン最大のスポンサーであったトーイツ教会。

自民はトーイツ議員と国民にバレたことにより改憲が危うくなってきました。


(ウクライナ=米)露の代理戦争をしています。

(日本=米)中の代理戦争をさせようとしています。

それには改憲なのです。


岸、安倍一族は日本を再度戦争のできる国にすることでした。

それはもう無理でしょうね。

 

旧ハンドラーは新ハンドラーに駆逐されるでしょう。

 

新ハンドラーになったからと言って私たちに恩恵があるわけではありません。

 

それと気になることニュースがもう一つあります。

 


アメリカのバイデン大統領は、国際テロ組織アルカイダの現在の指導者、アイマン・ザワヒリ容疑者をアフガニスタンで殺害したと発表しました。
これはバイデン大統領がさきほど日本時間の午前8時半すぎにホワイトハウスで行った緊急の演説で明らかにしました。

しかし、このバイデンは随分と若い写真だけど?





 

 

 イギリス王室のチャールズ皇太子が2013年に、サウジアラビアの富豪ビンラディン一族から100万ポンド(約1億6000万円)を受け取っていたと、英日曜紙サンデー・タイムズが7月30日に報じた。


2013年の話でしたね。


しかし、立て続けにアル・カイーダ関係のニュースは注目です。

しかもあ2013何の話しをニュースにするなんてね。

 

明治維新から日本の宗主国は英国でした。

戦後はGHQが占領統治することになりました。

宗主国は米国になりました。


再び英国が統治権を取り戻そうとしているのかも。

皇室は英王室の家来です。

改憲に一番怯えているのは皇室=秦氏です。


世界有数の資産家、天皇家の隠し財産は誰が管理しているのでしょうね、ここがポイントです。

スイス→米国→?


改憲が通れば象徴天皇からただの貴族の子孫に戻る可能性があります。


答えはすぐに出ませんが、実はペロシの台湾訪問が広範囲に影響を及ぼすのは必至です。


見守りましょうねww


また一つ思い出したので書いておきます。


どうしてトーイツしか言わないのか?

プリンセスがソーカ出身だったのを思い出しました。


その前のプリンセスの母は香港出身のハーフだったね。