もうすぐ選挙です。
コロナワクチンとウクナチ紛争で与野党は一致していました。
ワクチンが原因で出生率が3割ぐらい下がったと報告が出ています。
ファイザーのCEOが言った通りワクチンは人口減少に寄与しているようです。
しかし日本では『任意』の選択肢があったので取り敢えず打たなくても済んだわけです。
強制接種できる法律のある国では無理でしたね。
だから日本も強制接種できる国に変えようとしているわけです。
#緊急事態条項
与党に投票すれば「改憲」ですが野党に投票すれば少しの間は阻止できます。
今回のウクワク問題で与野党がグルだとハッキリとわかったのでどちらにも投票しないという選択肢もあります。
ウクワクも問題に対して真摯な答えを出した新党があります。
幸福実現党と参政党です。
幸福実現党は「幸福の科学」から出た政党。
参政党は極右政党で間違いありません。
その他、れいわ、維新、N党等々の新興政党もあります。
どこに投票するかは、しないかは自由です。
けれどこれだけは忘れないでください。
日本の政治はどこの政党に変わっても日米合同委員会が決めています。
決めたことを法案化して国会を通しています。
政治家はただのお飾りです。
日本のトップは米軍のトップです。
日本の法曹界、警察機構は日米合同委員会の下部組織に過ぎません。
で、これからどうなるのか?
日米合同委員会
日本は世界で唯一の敵国条項国
日米安保
日米地位協定
日米原子力協定
米国にがんじがらめになって身動きがとれません。
空路すら日本の真ん中を自由に飛べるのは米軍だけです。
日本の飛行機は端っこを飛んでいます。
こんな状態で日本国民は幸せになれますか?
どうしたら安心できる世の中になるのでしょうか?
日頃から怒り、イラつき、腹がたってムシャクシャしていることが多いにあると思います。
姑、夫、子供、友人達に言いたいことが溜まっていることでしょう。
ほんとうに周囲の人が原因で怒りが湧くのでしょうか?
お金が足りない、愛情が足りない、仕事がうまくいかない、家庭がギスギスしている。
答えは簡単、政治がキチン機能すれば半分以上解消します。
明治から政治は機能していません。
明治は帝国主義でしたから全て天皇中心に回っていました。
良いことは全て生神様である天皇の恩寵でした。
悪いことは全て臣民のせいです。
戦後は民主主義の冠を被った独裁政治(植民地政治)です。
国民の為になる政治はなされませんでした。
もし、国民の為の政治が行われていたら今のような不平等な世の中になっていません。
だから私たちの不満の半分は政治の責任なのです。
なぜなら個人では限界があるのに公的な救済がないからです。
ありますって?
いえ、ありません。
公的な救済には条件がたくさんあるのです。
無条件に救済が発動されなければ、何の為に税金を納めているのかわかりません。
これでは年貢と同じです。
だから心から政治に怒りをぶつけていいのです。
政治家に好き勝手に税金を使わせてはダメなのです。
デモとかをする必要はありません。
怒りの原因が政治=日米合同委員会にあると理解するだけでだいぶ違います。
かつて、日銀の黒田総裁は国民の意識レベルが低いので景気が良くなっているのがわからないと国会で言いました。
元財務大臣だった麻生も国民のマインドがインフレを誘うと言いました。
そうです。
悪いことは国民の意識の低さにあると言っているのです。
ですから、私たちが安心して生きられないのは政治家の政治力のなさが原因だと言っていいのです。
しかし、政治に目が向かないように家庭が揉めるような誘導もメディアを使って常にやっています。
いわゆる3S政策です。
スピも入れると4S政策です。
米国に支配され、西側(NATO、CIA)の情報が全て正しいと思わされてきたのです。
私達が幸せじゃないのは間違いなくだらしない政治家の責任です。
既成政党ではなく国民の生活を第一に考える党があれば違うでしょうね〜。