気持ち悪いネオコンの方々。
米バイデン政権がこれまで行ってきたことは失敗でもなんでもなく、むしろアメリカ国民の国家への信頼を粉々に打ち砕くという使命を忠実に実行しているという点で大成功しているといえる。鍵は、人々の国家(主権)への信頼の破壊。食糧危機の演出もその文脈でみることが可能。
— John Sasaki (@JohnSasaki6) 2022年5月31日
このツイートを読んでしみじみと「そうだな〜」って思いました。
『国家の信頼への破壊』がネオコンの狙いなんです。
コロナ、ワクチン問題での自民党政権と厚労省の意見の違いがありました。
厚労省→ワクチン、マスクは任意
政府側→役所はワクチン接種券送付
→スーパー、コンビニ、学校は要マスク
どちらを選ぶかは国民次第です。
他国はワクチン接種が義務化してました。
また、WHOの発表もコロコロ変わりました。
このように国民を迷いに迷わせました。
ワクチン接種と非接種派に分かれました。
今回のウクライナ紛争もそうです。
TV、新聞はロシア侵攻バッシングに終始しています。
しかし、SNSではナチスウクライナの2014からの東ウクライナドンバス地方の親ロ国民のジェノサイドがきっかけであると真実の声が多数上がっています。
特に不思議に思ったのは、このような真実の声を上げる人々の特徴でした。
日本の場合に限ってですけど、大本教、幸福の科学、日本会議系の人々、チャンネル桜、フラットアーサーとかなり右よりの方々ばかりなのです。
なぜだかトランプ応援の方がほとんどでした。
これはどうしたことでしょうね。
自民党政府はNATO、国連派なのでメディアもロシアバッシング。
しかし、自民党はほぼ日本会議メンバーなのです。
わかりますか?
ウクライナ紛争の情報もダブルスタンダードだったわけです。
ロシアバッシングとロシア擁護派は一つ穴のムジナだったみたいです。
もちろんそれは知っていました。
その目的が、
↓
国民同士の分断、政府と国民分断と分断のオンパレードです。
いったいネオコンは何がしたいのでしょうか?
政府が信じられないないのにWHOや国連を信じるとは思えません。
もしかしたら分断作戦は失敗だったのかも?
今までネオコンの計画が長続きしたことはありません。
せいぜい3年が限度です。
ダイオキシン
環境ホルモン
エイズ
SARS MARS
新型インフル
コロナ→今ここ
サル痘→次ここ
それと地球温暖化がなぜか変化
↓
脱炭素、気候変動(これも大ウソ)
ネオコンはダボス会議で次々とくだらないスケジュールを立てキャンペーンをしグローバルスタンダードとか言って各国政府に押し付けます。
毎度毎度これの繰り返しですね。
ネオコ=シオニスト=民族主義者(白人至上主義)=イスラエルロビー=ハザールユダヤ人です。
ネオコンも退屈しているのかもしれません。
でも、私達を巻き込まないで自分達で解決してもらいたいです。
昨日あたりからナチスウクライナの敗戦が濃厚なので大手新聞社が中立に寄ってきました。
よく、観察していて下さい。