どの国にも憲法や法律があるので、まさか誰も無法社会になっていることに気付いていませんよね?


憲法や法律を飛び越えでしまう条約があります。


まずは、日米同盟の日米地位協定です。

これは有名なのでご存知の方も多いでしょう。

通称は治外法権。

米軍の犯罪は日本の法律で裁くことができないのです。

だから米軍は犯罪を犯しても無罪か、軽微な罪で終わります。


それから国連憲章の敵国条項も日本の憲法なんてすっとばしています。


日本、ドイツ、イタリアはww2後に敗戦国として敵国条項の適応国になりました。


現在のドイツ、イタリアはEU同盟国として位置しています。

しかし敵国条項を撤廃された報告がないので、日本と同じで未だに適応中だと思います。


今回のウク紛争でそれが露わになったと感じました。


ウク紛争はネオコンの親分であるソロスが米国を使ってやらせた戦争です。


ウクライナに対してNATOは資金、武器、傭兵(インスタラクター)を提供してきました。


ナチスウクライナのネオナチアゾフ、エイダー部隊を育成してきたのは米軍とカナダ軍です。


それを後押ししたのはEU各国ですが、その中心はドイツでした。

EUの中で財政が豊かなのがドイツだからですが、もう一つ理由があるとしたら、やはり敵国条項が頸木になっていたのだと感じます。


戦勝国には逆らえないのでしょう。

イタリア、日本人も同様です。


敵国条項は『死文化した』と言うのは全くの嘘でシッカリと今でも生きているのです。


敗戦国は国連(連合国=戦勝国)には一切逆らえません。


それがウク紛争で明確になりました。


日本が少しでも武装化したらたちまち連合国から攻撃されます。


もし、露中に攻撃的されても米国は日本を守れません。

米露中は連合している連合国だからです。

逆に米は日本を最初に攻撃するでしょう。


TPPによるisd条約もそうです。

ビッグファーマが売りたいワクチンを要らないと断ることはできません。

ワクチンの後遺症をビッグファーマに補償してもらうこともできません。

日本はとても不利な条約を進んで受け入れています。


なぜなら日本政府は米国の同盟国と言う名前の占領国だからです。

友達だと言って虐める親分です。


こんな美味しい敵国条項を手放すはずがないでしょう。


日本は命令されればなんでも言うことを聞かないといけないのです。


憲法や法律は国内でのことを解決するだけです。


目には見えない大きな網が世界には存在しているのです。


しかし一つだけ敵国条項を撤廃すること方法があります。


国民全員が敵国条項の存在を反対することです。


いつまでも敗戦国扱いは人権無視で、とても耐えられないと声を上げることです。


税金を国民の為ではなく望まない他国の紛争に消費されることに反対だと意思表示することです。


私達の意志をハッキリと訴えることです。


訴えなければグローバル政府(DS)は肯定したものとし勝手なことを言い出します。


2023年までに人口を半減する

頭にチップを入れて管理する。


こんな気狂いじみたことに反対するメディアがいないのです。


無法社会を無くすのは異常な世の中に気付くことです。








安達太良神社の彫刻はタロイモの葉っぱでした。

どうしてタロイモだったのでしょうか。


次回の神社探訪をお楽しみに。