嶽山箒根神社奥の院(だけさんほうきねじんしゃ)

栃木県北部にあるとても古く由緒のある神社です。



日光や二荒山神社が有名なので栃木県民でも知らない方が多いかもしれません。


箒(ほうき)とは母木(ははき)と同じ意味です。


東北の悪神と言われたアラハバキ神は母木が元になって作為的に作られたのです。


アラ+ハハキ=アラハバキ神


アラ=アララト(トルコ)、ウラルトゥ→アラ国

ハハキ=キ姫=キ女王


①エジプト→トルコ→メソポタミア→アルメニア→アルタイ山脈→アムール川流域→サハリン→東北→東日本


②アムール川流域→ウラジオストック→富山湾→長野→群馬→栃木→茨城


日本にやってきた2つの道中です。


栃木に残るハハキは箒川に名前が残るだけです。


栃木のハハキは鳥取の伯耆国(ほうきのくに)に行ってしまいました。


箒は箒川にしか名前が残っていません。


鳥取の神社を調べると茨城、栃木と共通する地名や神社が出てきます。


大和朝廷を正当化する為に東日本にあった大きな都や地名、神社名は全て隠されてしまいました。


箒根神社は栃木県あった古い都を思い起こさせる貴重な神社です。


御祭神の豊城入彦命はヤマトタケルの子供でした。

別名は刺王(さしおう)です。

茨城県笠間市にある佐支能神社に祀られています。



ウクライナ紛争の主な原因は2014のミンスク合意の不履行。


マイダン革命(オレンジ革命)により親米派と反親米の東ウクライナ国民の暴動で反親米派の国民を建物に閉じ込め焼き殺したが加害者側に刑事的な責任は問われなかったのです。

あろうことか警察と消防署は積極的に燃える人々を助けませんでした。

TV中継されビールを飲みながら楽しそうに観覧していたと言う記述もあります。

「オデッサの悲劇」


不正選挙による親米政権の樹立。

選挙後すぐに前政権の親露大統領はロシアに追放されました。

それからポロシェンコ新大統領は東ウクライナのロシア系住民の民族浄化にとりかかったのです。

ドンバスのジェノサイドにより13000人の東ウクライナ国民は殺されました。

ドンバス市民に助けを求められたプーチンが国連に訴えたが無視されました。

もちろんネオコンの手下であったEUも無視したのです。


2014から民族浄化をしてきたネオナチアゾフ、エイダー大隊。

14才〜40才くらいの戦闘兵の集団はナチスを尊敬し体中にナチスのシンボルのタトゥーをしていました。

特にヒトラーの右腕になろうとしてなれなかったステポンバンデラのタトゥーをしている若者。

もちろんヒットラーやドクロも多かったです。

彼らのリーダーはカナダ軍や米軍から訓練を受けてきました。

実際に米軍インストラクターが共に行動し支持を出していたらしいのです。


アゾフ、エイダーらは正規のウクライナ軍とは一線を画しています。


ある1人のアゾフ隊員のインタビューを見た時に首を傾げるような答えをしていました。


「私はユダヤ教ではない。シオニストだ」

西側メディアのインタビュアーも理解不能らしく何度も聞き返していました。


西側の理解ではユダヤ教=シオニストだったのでしょう。


「シオンの議定書」はユダヤ人によって書かれたものです。


それによると、私達ユダヤ人は神に選ばれた民である。

だからそれ以外の人々は獣だから何をしても罪にならない。

この思考を基本にしてたくさんの事柄が書いてある。

興味のある方は是非ご一読下さい。

かなりムカつきます。


一般的な宗教的道徳感として人に迷惑や不快な思いをさせないことが謳われています。


まったくその逆のことがシオニスト(白人至上主義)には当てはまります。


シオニズムはユダヤ教のタルムードから発生しているのです。

(タルムードはモーゼが伝えたとする口伝律法)


アゾフの若者はユダヤ教については詳しく知らないけれど白人至上主義(民族主義)=シオニストの部分だけは知っているような感じでした。


ロシア人は白人でもアジア人の血が入っているので白人では無いので民族浄化=殺しても良いと言う教育を受けたのです。


アゾフの入隊式には独特の儀式がありました。

自分の手を切って血を出していました。

悪魔のような彫刻に捧げるような儀式です。


簡単に言えばサタニストになる儀式です。


アゾフの食べる缶詰には「ロシアの赤ん坊の肉」と書いてありました。

その缶詰を嬉しそうに動画にupしていました。


マイダン革命の暴動で建物の中で焼き殺したのも儀式です。


ホロコーストとは「焼いた生贄の肉を神に捧げる儀式」のことです。


ユダヤの儀式には生贄が欠かせません。


古代ユダヤ教(バール教)は炎の中に赤ん坊を投げ入れる儀式があります。


エジプトでユダヤ人が迫害されたのは、エジプト人の赤ん坊を生贄にしていたからです。


エジプトのユダヤ(ヘブライ)人はヒクソス(異国の王)と呼ばれていました。


ユダヤの王になったユダヤ人の蛮行を許せないエジプト人に王権を奪還されエジプトから追われたのが真実です。


話を戻しますと、

14才くらいの反抗期の子供に本物の銃を持たせ都合の良いシオニスト洗脳教育を施して人間狩りを楽しむ嗜好を与えたのです。


だから笑いながら女、子供(弱者)を撃てたのです。


そう言えば、東京の空襲時に米軍の兵士は笑いながら機関銃掃射していたそうです。

笑い顔が見えるほどに飛行機が近づいてきたのですね。