東ウクがアフガンやパレスティナと大きく違うことは、ロシアが堂々と救済に入ったことです。


それにより東ウク国民の声が良く聞こえてきました。


政府、メディアがロシアヘイトをすればするほど真実がこぼれてきます。


極端に言えば、"拷問される人"を見て自身の良心はどう動くか、何ができるか


遠い国からどう助けられるか。


なんとか協力したい衝動にかられた人々は、


せめてSNSで真実を拡散するしかないと気付いたのだと思います。


私もその一人です。


だからTwitterをたどり海外のロシア情報を探しました。


ハッキリ言えば他の紛争国のことはわからなかったのです。


でもウクライナのことはリアルに感じました。


良くも悪くもメディアが報道するからです。


それをどう捉えるかは私達の自由です。


今回の場合西側メディアが真実を誤魔化そうとしても、それ以外の情報で判断できます。


国連、NATO、EU、米、その他国際と名の付く機関と追随するメディア。

fascist= Zionist集団でした。


それがウク紛争で再確認できたことです。


ロシアの情報や応援するSNSが正しかったのです。


紛争の真実はウク政府の親ロ国民の虐殺です。


NATO、米軍、カナダ軍がネオナチ部隊を育成し残虐非道の仕打ちをさせました。


ロ軍だけでなくウク軍が、目を覚ましてウク政府に自国民攻撃をやめされることができれば良いのですが…


責められるのは争いを煽ることです。


メディアの大きな罪です。


今まで中露についての報道はひどいものでした。


遅れた貧しい独裁国のようなイメージでした。


それは一昔前のことです。


中露のSNSを見るとわかります。

日本はとうの昔に追い越されているのです。


日本人は西側と米の良い部分しか見せられていませんでした。


日本が成長しようとする必ず叩かれるのです。


新ルールを科せられて引きずり落とされます。


日本不利の五輪ルールが如実に表しています。


日本は国連の便利屋なのです。


敵国条項に翻弄されて自分を見失った状態です。


ロシアはロシア人がロシアを治めていることが素晴らしいのです。


多民族を融和しようと努力していることを感じさせるのです。


古代の大月氏を思い起こさせます。


バルバル人(ロシア) 

ハザール人

モンゴロイド民

スラブ民

が混血しローランやサマルカンドで交易し仲良く棲み分けでいました。


クルディスタン王国連邦でした。


しかし沙漠にはゾロアスター、ユダヤ、に繋がるヘブライ民もいました。


自国(自民族)至上主義=シオニストとそれ以外の融和社会主義は少なく見積もっても1万年くらいの争いの歴史があります。


シオニストは国民が自由を持ち始めると自分達に都合の良い独裁国家に針を戻そうとします。


けれど一度進んだ時間は止まってもまた動き出すのです。


ロシアの東ウク介入は針を止めさせないようにする行動ではないかと思います。


我が家の花々。




福島県郡山に行ってきました。

道々、好きなこと自由にトークしています。