桜からミツバチまで…春です。

木幡神社の桜は見応えありました。

元は春日神社と呼ばれていたようです。

為政者によって形も名前も変えられるてしまいます。

神社とは重要な場所であったのでしょうね。

【神社を歩くと歴史が見える】76.栃木県矢板市木幡神社　藤原不比等の野望が今の日本の根底にある⁈那須与一が扇の的を射る時に祈願した3社のひとつかもしれない。

境界の神社と言うのですが、こちらも後付けかもしれません。

北政所も高貴な女性のいる場所として使用された名称と言うのですが他の女性が呼ばれた記録はないのです。

多面的に思考するのが歴史を解明する上では大切なことだと思います。

【神社を歩くと歴史が見える】77.栃木県那須町福島県白河市　境の明神　玉津島神社と住吉神社　関東と陸奥の国境に設置された神社　祭神は、衣通姫と中筒男。君はこの意味がわかるか？😆

白河の関もそうです。

カタクリの群生が優雅でした。

【神社を歩くと歴史が見える】78.福島県白河市白河関と白河神社　老中松平定信がこの場所を白河関と断定！？成務天皇５年から白河神社があるというが，供用してたの？

今年もやってきました。

ミツバチの季節です。

見てもワクワクするし食してワクワク。

ミツバチ🐝さんには大変お世話になってになっています。

キンリョウヘンに群がるニホンミツバチ。常陸大宮市。Japanese bee

こちらは花立公園の桜です。

隠れた名所ですね。