コロナが終焉を迎えそうになってきたら、息つく間もなくウクライナ紛争。
メディアはロシア侵攻、無差別虐殺、果ては核攻撃だ〜って。
米国のバイオラボが見つかれば、最初は無い無いって否定していたのに、いつのまにかロシアがそれを利用して生物兵器を使うって米国は何トチ狂ったことを言い始めるのか?
しかし、TVでは一切こんなことは放送されない。
視聴者に考える隙を与えず次々とロシア憎しの映像を振り撒くメディア。
今日は裸芸人のゼレンスキーの演説があります。
もちろん彼はパペットなのでどんなことを言うのか精査しましょう。
多分最後は金くれーーでしょうね。
それと不思議なことに電力不足が昨日今日と発表されています。
2月の寒い中に言うならわかりますけど、政府の意図を感じます。
コロナ→ウクライナ紛争→地震→電力不足
不安を煽り全体主義にゆっくり移行しようとしているのかも。
(全体主義とは多数の意見に従わないのは悪という独裁政権には必要な手段、戦時中の非国民的なこと、現在ウクライナのキエフではこんな状態らしい)
ここで一旦ウクライナ紛争について考えてみようねって雑談形式で語った動画です。
長いけど見ていただければ嬉しいです。