チャクラについて調べていたら思っていた方向と違う方にむいてしまった。
まずは、チャクラの名前を調べることから始めた。
前々ブログで書いたとおり第一チャクラ「Muladhala」は根を支えるという意味ではなかった。
今まで調べる人はいなかったのだろうか?
なぜこのような名前がついたのか疑問を持たなかったのだろうか?
それとも知っていてわざとそのままにしたのだろうか?
私は子供の頃から読書好きで、好奇心が強い性格だった。
仕組みを知るのか面白いと感じる。
誰に教わったわけでもなく自発的片っ端から本とつくものを読んでいた。
漫画、週刊紙、新聞紙、小説家、なんでも良かった。
かなり偏った知識が身に付いた。
多分活字中毒。
はっきり言えば疑い深い。
矛盾しているだろうが隠れた正義感があった。
真実を知る為には疑い半分、信じるのが半分だろうと思う。
だからチャクラについてのよくある説明について腑に落ちなかった。
これから調べればもっとわかるだろう。
芸能人などにフト思うことが現実になったりすることがある。
政治ニュースのあとにスポーツニュースや芸能ニュースが流されているのをみると不快に思う。
だから地デジをみなくなった。
めんどクサイ世の中だ。
芳賀町の祖母井戸神社(うばがい)の手水舎。
モネの池みたいでキレイ。
「うば」とは女王様のこと。
常陸大宮市にも「姥賀(うばが)」という地名がある。
大宮も大宮姫からきている。