第三チャクラ マニピュラ
manipura=宝珠の都市
場所はみぞおち、太陽神経叢
太陽神経叢とは
みぞおち』辺りにあり、横隔膜の真下、心臓の下から胃の裏側にかけて広がる「神経細胞の集まり」のことを指します。
太陽光線のように放射線状に様々な臓器（胃、腸、肝臓、膵臓、脾臓、胆嚢といった消化器系と密接につながっている）に伸びていることから『太陽神経叢』と呼ばれ、それぞれの臓器がしっかりと働くように調整する役割があります。別名『第二の脳』とも呼ばれる重要な場所です。
maniとはmoneyは金のことです。
金ですから宝珠と言うこともできるかもしれません。
moneyの語源。
古代ローマの造幣所は、女神Juno（ウノ、ジュノー）の神殿の中にありました。
ウノは Jupiter(ユピテル、ジュピター）の奥さんです。
ウノは結婚、出産を守護する女神でした。
Juno Moneta とも呼ばれていました。 Monetaは「忠告する」という意味です。
(忠告すると言うよりアドバイスしたんだと思います。)
特に初産は例えようもないほど不安なものです。
３世紀に発行されたローマの銀貨には、女神の周囲に「ＭＯＮＥＴＡ」の文字が刻まれています。
いつしか Monetaは「貨幣」の意味を持つようになりました。
そしてこれがイギリスに伝わり、英語の ”Money” になりました。
maniは女神Juna(ジュノー)のことでした。
ジュノーはウノーでアノーになります。
アノーはaunoで女神annと同じです。
mani puraは結婚妊娠出産を守護する都と言う意味になります。
manipuraには霊的世界を繋ぐ梯子があります。
アンデスの岩に梯子が描かれていました。
多分あの世に帰る梯子なんだと思います。
磐梯山も同じ意味です。
manipuraは赤ちゃんのsprit(精)が生まれる前に留まる場所なのかもしれません。
天界から梯子で物質界に降りてきた赤ちゃんのお世話係の女神のいる場所。
金や宝石はこの世のもので物質です。
ロゴスから物質へ移行する都とも言えますね。
プラズマ化(イオン化)した金が物質化する場所ですね。
そうするとsprit(精)はイオン化(プラズマ化)した金という答えがでるかも。
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今回の新コロ騒ぎの目的はワクチン接種でした。
はじめは65才以上の高齢者をターゲットにしていましたが真の目的地は別にあったのだと思います。
妊婦、子供(特に女の子)に接種させることでした。
新コロワクチン騒ぎのどさくさ紛れて「子宮頸がんワクチン」が復帰していました。
「子宮移植」というニュースもありました。
不妊治療に補助金を出すことになりました。
不妊の方以外にも出産を望む全員に補助金をだすのが当たり前だと思うのですが。
子供の人口を減らして出産ビジネスを始めるのかもしれません。
心身共に健康な子供を育くむの安心できる場所があってこそです。
現在はどうでしょうか。
Masahiko Shirotani, M.D.@lukesashiya
私たちの自律神経系は「安心」「安全」を深いところで感じて初めて「癒し」や「成長」が起こるようにできている。これがなく警戒モードが続くと次第に免疫システムにも混乱が。子どもたちが「世の中は危険なところだ」と刷り込まれたまま成長するとどうなるか想像できるだろうか。
2022年01月29日 08:03
ではまた。
はじめての本です。よろしくお願いします。
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