安倍さんが伊方原発再稼働について事故を起こしたら国の責任などと寝ぼけた事を言ってます。
(福島の原発事故が全く解決していないのにも関わらず)

その裏で伊方原発再稼働を求める陳情を町議会が全会一致で採択されました。

陳情で再稼働を求めるとは
再稼働したいのは国じゃなくて伊方町だよ
国は関係ないんだよ、責任ないよ。

なんと言う狡猾なやり方なんでしょう。
相当額のお金ばら撒かれたんでしょうね。

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次は、ノーベル賞のニュースです。
最近立て続けに日本人取りまくりですが、これ全て折り込み済みの流れです。

安倍さんの朝貢外交の流れ

宗主国に行く
          ↓
オバマに会ってもらえない(;_;)
           ↓
バイデンに会う(m(_ _)m)
叱られて原発再稼働を命令される
             ↓
ご褒美にノーベル賞

この流れです。

原発再稼働を和らげる為のノーベル賞受賞。
日本人がオダテに弱いのを知っているからです。

ところで朝貢外交とは

朝鮮では紀元前3世紀頃、前漢初期に衛氏朝鮮が冊封されて以来、1895年に日清戦争で日本が清を破り、下関条約によって朝鮮を独立国と認めさせるまで、ほぼ一貫して中国の冊封国であった。
高麗では国王が亡くなると、中国(宋)から冊封使が来て承認が得られるまで「権知国事」というつなぎの称号まであった。琉球など他の冊封国では国王が亡くなれば新たな国王がすぐに継ぎ、中国からの「事後承認」を得る形であったが、朝鮮だけは「事前承認」を得る形を取っており、「中国の許し」が重要になってた。 宗主国である中華の支配力が、他の朝貢国より厳しい事を意味している。
高麗王位を簒奪して高麗王を称した太祖李成桂は、即位するとすぐに権知高麗国事と称して明に使節を送り、権知高麗国事としての地位を認められた。明より王朝交代に伴う国号変更の要請をうけた李成桂は、重臣達と共に国号変更を計画し、洪武帝が「国号はどう改めるのか、すみやかに知らせよ」といってきたので、高麗のほうでは「朝鮮」と「和寧」の二つの候補を準備して洪武帝に選んでもらった。そして李成桂を権知朝鮮国事に封じたことにより朝鮮を国号とした。
明王朝から清王朝に代わる1636年~1637年に李氏朝鮮は、清国に忠誠を尽くさなかった為に、清国の太宗は朝鮮侵攻を行い40日余りで降伏させた。【 丙子胡乱(へいしこらん)】 
清国の太宗は和睦の条件として、三田渡の盟約(さんでんとのめいやく)を李氏朝鮮に誓わせ、黄金100両、白銀1000両の他、牛3000頭、馬3000頭など20項目余りの物品を毎年朝貢する事を誓わせた。冊封関係で支配力が強い服属国としての扱いを受けるようになった。
李氏朝鮮の末期には、閔妃が自身の子(純宗)を王世子(世継ぎ)とさせるため、側近を清へ派遣して自身の子を嫡子として承認(冊封)してもらっていた記録が残っている。
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李氏朝鮮の首都(西大門の近く)にあった、迎恩門(げいおんもん)
1896年に基礎だけを残し撤去される(自国の恥を取り除くため)
中国の皇帝の臣下であり、冊封国であった朝鮮の歴代の王が、中国の皇帝の使者を迎えるための門
李氏朝鮮の国王がこの門まで出迎え、『三跪九叩頭の礼』をして中国の皇帝の使者を迎えた。

三跪九叩頭の礼とは字の如く三度跪いて九回地面に頭を擦りつけたということです。
しかも使者にですからね。
日清戦争は、朝鮮で「両班、中人、常人)と賤民(奴婢、白丁)に分けられる 身分階級の最上位に位置していた貴族階級に相当する。」
両班に対する農民の反乱に困り清と日本に助けを求めました。
農民はすぐに鎮圧され清と日本は朝鮮を取り合ったという事が原因で戦争になり日本が勝利し併合して長年の奴隷から少しましな生活になったのです。
安倍さんは、両班の子孫です。
はい、田布施で検索してみて下さいね^_^
人は行動が全てを表します。
宗主国から帰ってきてやったことは原発再稼働です。
口でどんな事を言っても行動をみればお見通しなんですよ。




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