今の地震発生状況が、関東大震災の発生前に酷似していると言っています。


私もそう思っていました。


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「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」


1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む事)
海抜25m以下の沿岸の住人は不幸だ。ポールシフト
  
  の大津波で命が助かっても乞食の生活だ。「洪水
  (津波)が襲って一切の物をさらって行く」のだ。
  
  即、自己責任と判断で避難すべきだ。時は満ちよう
  としている。


2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで
  暮らす。ポールシフトの後半期にもテントや
  車内で暮らす。


3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメ
  でも生活が出来るように


4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。


5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に 
  住まぬ事。大地震や西日本沈没が予想されるから。


6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と
  一緒に生活する事。


7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は 
  不可)


8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポール
  シフトも予想されるから)


9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の
  転生権をクリアーする為)心の浄化と自己の魂と
  
  心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
  の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから
  忠告します。(自分の過去世が思い出せない人は特に)


10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と
   肉体と魂を綺麗にすべし。今生限りの魂の命に
   ならぬように。


11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様
   に感謝する事。そうすれば転生権も延長されるだろう。


12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。 
   この事が貴方の魂の命の金棒となる。