私は、寝つきの悪い子供でした。
昼間寝ていて、夜起きている・・・とてもめんどうな赤ん坊だったと・・・(;´▽`A``・・
小学3年のある時、布団に入っても、なぜか眠れない。
目をつぶると、目がたくさん見えました。
ん、ん、ん、何、何、ヽ((◎д◎ ))ゝ
目を開けてみても・・目、目、目がたくさんだぁ~~!!
閉じても開けても・・変わらない。
暗闇にたくさんの目ですからね。
「げげげの鬼太郎」に出てきた妖怪目目連そっくり。
怖かったんですけど、そういうことが続いていました。
そのうち、顔いっぱいとか・・に変化したりして、少しずつ慣れていっちゃいました。
子供のころは、山や野原を歩くのが好きでした。
歩いていると細やかな植物が発する息吹きのような、白く輝くエネルギーが、体をとりまいて、とてもくすぐったかった。
私たちが住む次元には、重なってたくさんの次元があるのだと思います。
妖怪の世界だったり、妖精だったり、・・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
あの世に行く途中の世界・・、幽界、霊界。
重なっているので、触れている部分を縁と呼ぶのではないでしょうか。
今日は、妖怪一つ目会いに行ってきます。