朝7時半くらいの空 
ご案内 オンライン教育プラットフォームUdemy
ありがとうございます
新コースリリース！
トータルセルフメディケーションコースHSP、エンパス、スターシード
と感じられる方
地球で生きにくい、社会に適合しにくいと
感じている方向けのコースです
タイプが多様にわかれる繊細さの中で
私自身の40年の歴史をシェアし
精神性、食、環境、活動の4つの面から
ヒントとなるものがあればと思い
作ったコースです
HSPであることを無視したまま
自己実現することは不可能といえるほど
それはもう魂の持って生まれた特性で
それをいかさずしてなんとする！
私がもっと昔、20代とかの頃に
知りたかったことを網羅しました
PVとセクション1を無料でご覧いただけます
ぜひのぞいてみてください
「魂のおはなし～数秘術の役割」魂は何のために地球にやってくる？
をテーマにした32分の無料動画です
一番最初に見てほしいコースです
後半で数秘術によってわかる
魂の本質を解説しています
この動画をみて他のコースを
ご検討くださっている方が多く
大変嬉しく思っています
無料とはいっても
私の渾身の力作です
まず、これだけは
知っててほしいをお話ししています
ご感想ご紹介・数秘術で人の本質や得手不得手、
感情やカルマなど、
こんなに多くのことがわかるなんて
知りませんでした。
とても興味深く始めから終わりまで一気に見てしまいました。
数秘術についてもっと学びたいと思いました。
ありがとうございます。
新リリース「人生の青写真
魂のプログラミング
使命とは何か」
の魂のおはなしコースをご覧になられた方や
数秘に関心のある方へ
私自身の青写真を使って
赤裸々にお話しする
約1時間のコースです
人間関係、お金、健康の
地球必修科目から
主に家族関係に注目し
数秘から紐解く
私自身の魂のプログラミングを
解説するコースを
つくってしまいました！
人間関係で折り合いがつかない方
そういう相手をどうみることが
救いとなるか確認できるコースです
無料プレビューをご覧くださいませ
「自分らしい人生の追求！スピリチュアルな自己実現の
基本のマインドセット」
1時間26分！
スピリチュアルについて
基本を学ぶ動画コースです
望みを叶えるためには
何が重要なのか
引き寄せの法則につながる
意識のおはなしです
数秘を占いだと感じる方や
スピリチュアルって何が
違うの？という方へ
ぜひ視聴してもらいたいです
後半で自分で数秘を計算し
メインとなるテーマを
確認することができます
数秘術マスターコースより先に
ぜひご視聴頂きたいコースです。
こちらのコースはブラッシュアップします！
ご感想・人生にとって大切なことを
たくさん気づかさせていただきました。
「数秘術マスターコース」数秘術の計算の仕方から
解釈の仕方にとどまらず
スピリチュアルな捉え方を
両立して習得する
3時間超えのコースです
なんと視聴者様の
レビューが⭐5つ！！も
私の予想以上に学ぼうと
決断してくださる方がおり
本質的なスキルに
ニーズがあると感じています
探究し友人知人家族を超えて
いろんな方をみていくことで
より深まっていきます
ご感想ご紹介・予想以上に深いところで、
なおかつわかりやすい話でした。
先生の知識量がものすごいです。
・とても詳しく、細かい数字の出し方や
意味まで知ることができて、
大変満足でした。
ありがとうございました。
・数秘術を学ぶ目的が示されている。
講師の方のプロフィールを知ることで、
学びの活かし方がわかった。
数の神秘に少し触れることが出来た。
・とても充実していて、満足度の高いものでした！
・とてもためになりました。
・先日、友人から少し話を聞いた数秘術。
数字の世界の奥深さに魅了され、
自分自身でもっと深めたいと思い受講しました。
先生のとても丁寧な説明と言葉選びが
しっくりときました。
自身の子育てにおいても、
友人との付き合いや、今後のビジネス活動に
おいても活かされると感じました。
数秘術鑑定募集中
数秘術で魂の本質を知ると
自分の使命に確信がもてたり
なんとなくあるパターンに
気づきが起こり癒されます
潜在的可能性
生まれてきた目的や使命
向き合うテーマや課題
それを元に
引き寄せの法則と
私独自のインスピレーション
ハイヤーセルフとの連携で
ヒーリングやコーチングを
行っています
30分の動画鑑定セッション鑑定とペアセッション鑑定3名様以上家族鑑定お顔を見せずに鑑定可能です
詳細はリンクをタップ
ご案内 少人数制 魂のマザーリングオンラインサロン
個々の数秘が示す魂情報から
自分をよく知るための
「自己受容コース」と
副業し収益化を目指す
「サイドハッスルコース」
そして新たに
「数秘術サイドハッスル
実践コース」が開設されました
とても熱心に勉強される
生徒様の思うし出により
さらに濃厚なサポートをする
コースとなっています
どちらも少人数のみの募集になり
メール相談と電話相談があります
私自身がハイヤーセルフを
介して繋がり得られる情報も
インスピレーションとして
お伝えして丁寧に行います
それにはやはり
私自身がリラックスしていて
インスピレーションに
気づける状態でないと
続けられないので
どちらも少人数のみの
募集になりますし
時がきて、卒業となる
方ももちろんおります
2023年11月末
現在満席のため
募集停止中です
来年度、リニューアル
の予定です
今日のテーマは
「失敗することを恐れ
挑戦を遠ざけてしまう」について
数秘術も含めた視点で書いてみます
失敗とは何か
「私、失敗することが怖いんです」
「失敗できないですよね」
「失敗するのが怖くてできないんです」
数秘術をみていると
そういうお言葉をよく聞きます
その失敗というのはどんな時に
失敗と烙印されるのか
個々に違うとは思いますが
その気持ちはよく理解できます
「本当にこれを私がやってもいいのか」
という誰かに許可を求めるような
心理を抱いている方が多いように思います
端的に言えば、他者はそういう人に
自信がないからだと捉えますよね
でもそれはすごく表面的な視点で
魂視点ではありません
感情数が4の人や
ハート数やメインのチャートに
4や9がある人にこの傾向が強く
楽観性を暗示する数字が少ないと
より一層気にするようになります
客観的視点で自分を見ている
この感情数が4の方は
自分を客観視することができます
自分は自我で動いていないだろうか
わがままになっていたり
過信していないだろうか
といった視点を持っているので
とても堅実で実直です
でも、少し責任を背負いすぎて
それも堅苦しいジャッジの中で
その正誤を判断しがちです
失敗を恐れる気持ちは理解できますが
私は納得はできないんです
だって、その「失敗」って
何の役にも立たないの？
と思うからです
チャンスが1度きりで
絶対に外せないと思うなら
それは緊張もするし
恐れもすると思うのです
でもたいていチャンスは
1度きりではありません
何度もやり直せるんです
でも、そう思えないんですね
なぜか？
それは天の采配や
魂の青写真を知らず
知っていたとしても
本質的に理解できていなくて
ゆだねることができていないからです
つまり、1度でうまくいかないのは
それなりの理由があるということです
それは罰とか罪とか
やっぱり自分はやってはいけないんだと
禁止を意味する暗示のように
捉えてしまうのも
またその傾向なのですが
それは正しい解釈ではありません
それはとてももったなくて
4という数字をネガティブに
使ってしまっているのです
失敗から得られること
失敗を恐れることを克服していく
そういうテーマを
持っているからこそ
その気持ちを抱きます
医師や重病の患者さんを
みている看護師さんなど
適切なタイミングを
逃すことが致命的になるような
仕事でもないのに
失敗するとどうなってしまうのでしょうか
人にマイナスにジャッジされたり
そういうことはあるかもしれません
でもそれも挽回しだいです
見返すことだってできないわけじゃない
ましてや、たった1度の失敗を
寛容になれない人の価値観を軸に
ジャッジすることで
得られることはあるのでしょうか
私なら、そういう価値観とは
距離を置き、言いたいように言わせ
自分のするべきことに集中します
人の評価によってお給料や
自分自身の価値が決まってしまう
と思ってしまう人は
そうではない価値観もあるという
体験を促されることがあります
よくあるのは子育てを通してです
または、友人や知人などを介し
生き方を変えた人がいたり
チャレンジをしながら
生きている人に出会ったとき
自分を見る目が変わったり
もう少し優しくなろうかな
信じてみようかなと
思えたりします
そういう気づきをくれる
出会いは偶然ではありません
学びを疎かにして
一足飛びに目的だけ得ようとし
失敗したくないと思うなら
それは地球では無理な話です
一つ一つ、知恵とスキルと
自分を信じられる心を育て
誰のヤジにも負けずに
前へ進んでいくしかないんだな
そういう気づきをいつの日か
体験することに
なるかもしれません
失敗してこそわかるパターンを
いくつも得てこそ
うまくいくパターンを
見つける手立てになる
感情的に恐れるのではなく
ロジカルに分析に次に活かす
それはすごく大事だと思います
それでも怖いならば
やらなくていいことなのです
自分の意志で選べる自由があることに
気づいてほしいなと祈りを届ける方が
多くいらしゃいます
長い文章、
最後までお読みいただき
ありがとうございました
魂のマザーリングオンラインサロン準備中！
公式LINEよりご覧ください♪
数秘術公式LINE
