美腸を保つズボラ料理研究家の
芝本菜美子です
1日2食
それも夜なしの2食にして
よかったねって
主人がいいます
2食にして私が2週間？
主人は1週間ほどです
明らかに寝る時や
朝方のお腹の音といったら
半端ない
でも、その音は
本来人間が自己治癒のために
身体が備えている
メンテナンスや掃除の時間
何か食べてよ〜〜って
言ってるように聞こえるけど
違うんだよね
そして2食にしたら
身体の調子がいい
このぐらいがほんとは
丁度いいんだねと
主人に言われました
朝、フルーツを
必ず食べるようになって
というか、主人が
食べれるフルーツは
りんごくらいしか今はなくて
毎日りんごだけど
それがまたいいらしいのです
私も優しい甘みの糖分が
朝いちばんに脳へいくからか
優しい気持ちになってます
今日の朝ごはんは
フルーツ三昧でした
初めてのあけびにドキドキ
桃みたいに甘いラフランス
ジューシーでありえないほど
開眼してしまいました
主人に「目覚めたでしょ」
っていわれました
それに比べて
爽やかな甘みのりんご
シャキッとさっぱり
あけびはそのあいのこくらい
なんて言っても信じられない
種の量
果肉より種が多いかもね
種を口から出すのに疲れ
顎がガクガク…
写真はちょっと
撮れなかったなぁ〜
あんまりキレイに
食べれなくて
そう、それで
2食にしてみて
身体が軽いとか太らないとか吹き出物がしっかり治るとか食費が安くなったとかいろいろ目に見える変化も
あるけれど
目に見えないものも
あるわけですよ〜〜
ひらめき
が前よりあります
仕事のこと、
これからの生き方のこと、
もんもんとしてたことに
ちらっとヒントが
見えるような感じ
それが答えかどうかは
わからないの
でも、そのための
行動をしてみようという
気になれる
というか動いてしまっている
ことが多いのです
理屈じゃなくてね〜〜
私は料理教室を流行らせて
成功したい
っていうわけじゃないって
認められるようになった
それを前はなんだか
せっかくお金をかけて
資格をとったし
できるようになった
自分の好きなことでもあるから
稼がなきゃいけないと
思ってたんだ
自分の気持ちのようで
なんだか義務感優先の
違うものを持っていたの
でも料理教室の開催はしている
それはなんだかすでに
自分のためより
知りたい人がいるなら
やりたいという変な欲
やりたいんだから自分のため
でもあるの
知りたい人に知ってほしい欲ね
私がやりたいのは
民宿での食事づくりや
農業をしながら
自然栽培を広めること
その場でみんなで食べて
語り合い交流がうまれる
そんな場づくり
身体の不調を
病院に行く前に
薬に頼る前に
自己治癒力を発揮させる
そんな人を増やせる
相談所をつくること
日本人の
セルフメディケーションを
アップさせたいのです
まだまだ勉強不足
実践不足で
やりたいことたくさん
あるんだけど
食で不調が変わることを
伝えている方は
たくさんいるから
そんな方たちを見習い
私も食から今の日本の
ブームを変えていきたいのです
生きるだけで
こんなにお金がかかる
世の中になってしまったけれど
これからは
エネルギーの問題
環境の問題
医療や福祉の問題
これらの流れが
あるべき方へ
変わって行く時だと
私は思っています
安い調味料やインスタントより
本当にお金がかからないのは
手作りの簡単な食事であること
自然栽培を本当に知ると
自然ってすごいなって思うの
人間も自然の一部で
永続的に続く循環が
自然の中では
繰り返されている
農薬も肥料も使わない食材が
こんなにおいしいなんて
あ〜〜こんなシンプルな
ことだったんだって
心底思う
ひらめきはそれだけじゃなく
来年からになるかな
横浜の個人事業主の女性が
交流でき、即営業に繋がる
特殊な場を作っていきます
といっても
作っていいよ〜〜って
ある会社から
OKでないとできないけど
学ぶことが多いなぁ〜
これについては
話がまとまってから
また書きます
こんな時間なんで
お腹ぺこぺこです
早く寝よう
