晩ご飯を食べているとき
イカ好き次男が突然「富山の『ほたるいかミュージアム』へ行こう」と言いだし。
富山へドライブすることに。


うちら親子は“雨男”と“雨女”なのか!!
と嘆きたくなるくらい お出かけするときはいつも天気悪いです爆笑
この日も柏崎あたりで豪雨にあいアセアセ
行きも帰りもず~っと雨でした真顔


テンション低めの出発になったけど、
SAで休憩したり。
あちこち寄ったりして。
やって参りました。
富山県滑川市にある「ほたるいかミュージアム」に。


「ほたるいかミュージアム」は
道の駅「ウェーブパークなめりかわ」にある体験型の博物館です。

写真を撮ってるときは気づかなかったけど、上矢印の画像は売店で、ほたるいかミュージアムの外観の写真は1枚も撮ってなかった~爆笑





春の時期(3月下旬~5月下旬)には
ホタルイカや深海の生物の神秘を間近で体験できる発光ショーが見られるそうです。
この時期はシーズンではないので入館料がお安くなってました。


「ホタルイカ」の歴史や習性などなど…
様々のことを知ることができます。




ホタルイカは江戸時代は「コイカ」と呼ばれ、肥料に使われていたそうです。
「ホタルイカ」と呼ばれるようになったのは明治38年とのことなのだとか。



発光ショーはなかったけれど、
「クモヒトデ」や

「ダイオウグソクムシ」や


「チンアナゴ」など見れました。
(ピンボケですみません驚き


こんな「チンアナゴ」も。
「ニシキアナゴ」と言うそうです。

もっと伸びて~とワクワクながら見てたけど、
いつまでたってもこのままでした爆笑




記念にスタンプ押してきました。


春の時期に訪れて、
幻想的なホタルイカの発光ショーを見てみたいです。