水芭蕉公園のお隣にひっそりたたずむ「熊野神社」。
公園を訪れるたびに気になっていて。
ミズバショウを観た帰り、
初めて行ってみました。
鳥居の前には狛犬さんが。

狛犬さん大好きなわたし。
嬉しくて写真撮りまくりました


後ろ姿が撮りづらかった~

鳥居をくぐり

本殿にお参りしました

神社のお隣にはお堂へ続く階段が。

嬉しいことに手摺りがありました。
私にとって階段は良いリハビリになるので有り難いです
階段を上がって「薬師堂」へ。

薬師如来像が祀られているようです。

『薬師如来の由来』
菅名山洞照院が裏山に建っていた頃。
源平の戦に敗れた源氏の落ち武者2人が、
平家の追っ手を逃れながら洞照院に数日間、宿を乞うて逗留していた。
いとまを告げて出立するときに持参いたした小包の中より、うやうやしく取り出した一体の仏像。
「これは高貴の名僧・行基がきざんだ薬師如来である。丁重にお祀りしてほしい」と言って立ち去った。
住職は如来像を寺に安置して火災にでもあったら申しわけないと思い、菅出の新田郷屋のミ山の裾の小高い地点に小さなお堂を建てて遷座したのである。
お堂の前は湧出する清水が流れ、周辺は水芭蕉の群生におおわれ神仏のおわすには格好の安住地である。
ここを流れる清水は霊泉と呼ばれ、薬用として用いられた。
効果てきめんに平癒。
これは薬師如来によるものとあがめられ、縁日5月8日・9月8日には参拝者で参道は列をなした。
はからずも嘉永末期に火災によりお堂は焼失。
焼けのこった尊像の一部を中に治められ、新しい如来の坐像が遷座され現在に至るまで近郷近在に信仰をもたらしている。
地蔵院
(薬師如来の由来案内板)
水芭蕉公園の水芭蕉。
そんな昔から自生していたんですね~
ビックリです
大河ドラマが大好きで毎週楽しみに見てます。
「源平の戦」がこんなところにも関わっていたのかと、またまたビックリ
地蔵堂を山奥の小さなお堂と思っていました。
が、由来を拝見して歴史の重みを感じました。
階段の上に動物のフン見っけ
まわりが山だから何が出てきてもおかしくないですよね。
狸
猿
まさか熊
急に怖くなって
お参りしてすぐ退散しました。
ブルーの キクザキイチゲ、
公園の近くに咲いてました


