三条市西本成寺に鎮座する「法華宗総本山 本成寺」へ行ってきました。
本成寺といえば節分の「鬼踊り」が有名なのでご存知の方も多いかと思います。
永仁5年(1297年)に日印聖人によって創建されました。
日印聖人は日郎聖人の門下で
日郎聖人は日蓮大聖人の御弟子です。
境内の入り口にある「三門」。
天明6年(1786年)建立。
建物全体に朱が塗られていることから「赤門」とも呼ばれています。

とても大きくて壮観で
しばし見とれました。
県内にこんな立派な三門あるとは驚きです。
参道を進むと「水門」が。
こちらは過去の火災にも消失を免れたのだとか。

「鐘楼堂」
宝暦8年(1758年)火災にあい、その後再建。

「多宝塔」
江戸時代中期、明和年間に建築。

本成寺を訪れるのは二度めでした。
前回訪れたとき多宝塔は修復中だったので見れなくて

今回は見れて良かった~


「本堂」

1893年の大火で消失し、再建されました。
現在のお堂は明治時代に建てられ
16間4面の偉容を誇っています。

参拝させていただきました

こちらの本堂で毎年「節分鬼踊り」が開催されています。
今年は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため中止となりました。
鬼に抱かれた赤ちゃんは健康に育つと言われていて。
赤ちゃんを鬼に抱いてもらうのですが、迫力満点の鬼に赤ちゃんの泣き声が響きわたる様子をテレビで見たことがあります
ちなみに鬼は「赤鬼」「青鬼」「黄鬼」「緑鬼」「黒鬼」がいて。
知らなかったけど「三途川婆」ってのもいるようです。
御朱印をいただきました。
見開きです。

本成寺には越後のミケランジェロと呼ばれた幕末の彫刻師・石川雲蝶の作品が残されており、お墓があります。
前回訪れたときは御首題をいただいたので今回は御朱印をいただきました。
見開きの御朱印なのに300円なんですよ

こちらが前回いただいた御首題です。

ついこの間訪れたような気がするけど…。
令和元年10月でした。
月日の経つのは早いな~
びしょ濡れになりながら写真を撮っていたことを思い出します
