今年もやって来ました。
五十嵐川に白鳥が
真っ白な粟ヶ岳と
陽射しを浴びて水面がキラキラキラキラ
キラキラ優雅に泳いだり
下を覗いたり
日向ぼっこしたり
ダンスを舞ったり
ゆったりとした「時」が流れていました。
白鳥ｻﾝが喜ぶかなと思って
えさ(100円)を購入。
(空き袋になったのを写しました)
が、白鳥ｻﾝはスルーするし
食べてくれたのは鴨ｻﾝばかりだったかも
五十嵐川に初めて白鳥が飛来したのは昭和61年の冬で、故小島文吉さんが餌をあげたら、それ以降毎年やってくるようになったとのことです。
平成6年に地域の方々で「白鳥を愛する会」を設立。
今ではおよそ400羽の白鳥が越冬するようになったそうです。
(パンフレットより)
こんな近くで白鳥が見れるなんて、本当に嬉しいです。
これも地域の人たちのご苦労のおかげと心より感謝しています。
ありがとうございます。
毎年白鳥ｻﾝに会えるのを楽しみにしています