宇野千代
オレが毎日見ているブログ<元祖つぶやき館>に 今朝 作家、宇野千代に
ついて 色々と彼女のエピソードが書かれてあった
宇野千代『或る一人の女の話』1972,70年余り歩んだ放蕩無頼の道を振り返る
: つぶやき館 (元祖つぶやき館) 移転しました (tsubuyaki3578.com)
<或る一人の女の話>1972年刊という作品についてなんだが、これは作家
宇野千代自身の、いわば自分を主人公にした私小説、つまり、このブログで
オレがよくやる過去の武勇伝、世界のオンナといかに自分が打ち込み、いや
愛を語ったかという愛の記憶いや記録だ もちろん実在の場所や名前を書いて
しまうと迷惑がかかってしまう人がいるから小説の風を装うのだ、、この
オレのブログも一緒だ
でオレが、作家、宇野千代について取り上げるのは、多分1年前、、つまり
今回が二度目なんだが、上の彼女が20才の頃の絵でも分かる通り彼女は、
他の女流作家、、瀬戸内寂聴や林真理子なんかに比べると、絶世の美女と
言ってもいい、あの時代は昔の写真集なんか見ると、今のAV女優なんか
比較にならないくらい整形前、つまり地顔が美しかった、つまり日本の女は
退化してるんだ、その理由は大井健輔の言うような ハノイ尻軽女が増えて
日本の若い女=ヤリマンと世界で思われてしまう、これは日本女性の価値が
円安になったんだ、、で昔の日本女性は美しかった、、ウソだと思うなら
<100年前、日本美人>でググって見てくれ、
で宇野千代なんだが、オレが彼女がウラやましいのは、、あれだけの美貌に
恵まれていながら父親<博打打ち>の血を引いて、、淫蕩な体に生まれて
しまったことだ、つまり超美人でヤリマンなわけで、、今の時代じゃAVで
珍しくないが、、たとえばAV女優を卒業した鈴木涼美や吉沢明歩なんかが
作家、文筆業をヤろうとしてんだが、、彼女、宇野千代とは格が違うんだ
それは文筆というものの才能の差なんだ、、100年前の 大正、昭和の
初めには 女流作家がヤリマンを続けるということは大変な勇気と行動力が
必要とされる時代だったんだ、上の絵の20才の宇野千代が東京のカフェー
で働いていた頃で、評判の美人の彼女に会いたくて 幾多の文化人、作家や
画家が通ったんだ、、作家、尾崎士郎、画家、東郷青児などだ、つまり複数
どころか ひょっとすると3桁以上の男と彼女は性の追及をやったんだ、
まあオレもそうなんだが、、相手がねえ~、、、
で オレがウラやましい、と言ったのは、その打ち込みの相手のレベルの
高さだけでなく、彼女の小説や随筆、、つまり作品の文章がヒジョ~に
上手いんだ、AVを卒業した鈴木涼美や吉沢明歩なんかが、いくら頑張っても
無理なんだ、、二人は文筆はやめてソープに行けばいいんだ、宇野千代は
ベッドの上だけじゃなく、幾多の男たちの才能を全部自分の体に浸透させた
そしてその精液いや精分を吸収した彼女の文学は林真理子には絶対できない
3ケタの男の精液を消化、いや昇華させたんだ、オレも3ケタいや4桁は
ヤったんだが、相手が文学的じゃなかったんで、こんなレベルの文章で
終わるんだ
# 相手のせいにすんな、、
ナナ