美人でも運が、、、

 

 

 

   今朝のニュースでは、今、、ドジャースの試合で、大谷が登場すっと、、

   地元ファン、、いや観客から<大ブーイングの嵐>なんだと言う、、、

 

 

   まあこの辺りが、、我々日本人とヤンキーの違いなんだ、、ヤンキーは

   傲慢で、、最近はハワイやロサンゼルスで、、水商売なんか関係ない、

   米国人の彼氏に、ヤリ、いや会いに来ただけの日本人の女が、バンバン

   強制送還されてんだ、、これに対し、岸田はいつものごとく<沈黙>、

   あの男は 例え中国軍が尖閣に上陸しても<沈黙>なんだ、、しかし

   大谷のファンのように、なぜ日本人の不当な入国扱いを受けた女や、

   岸田は沈黙なのか、、そっちのほうがオレは解せないんだ、、オレ

   だったらもっとアメリカの観客の2分の一くらいは抵抗すっけどな、

   で、ヤンキーと言ったが、これは米語のヤンキーの事で、日本語の

   ヤンキーとは違うので誤解しないでくれ

 

   ところで今日のテーマなんだが、、、オレの時代→1990年に、

   伊丹十三監督の<あげまん>という映画が封切られたんだが、彼の

   作品は、シナリオは良いんだが、いつも主役に女房の宮本信子を使う

   のが欠点なんだ、だからマルサの女なんかで、見飽きたオレはまた

   同じ宮本信子が、しかも芸者の役をするこの映画を、見る気がしなか

   ったんだ、、、せめてあの役を名取裕子にヤラせたかった、、当時は

   まだ彼女はババアになってなかったかんな で伊丹十三の映画は、、

   <あげまん>だったんだが、、オレの人生の究極目標は<あげまん>

   ではなく、、オンナたちから< ナナのチン〇は<あげチン>だ>と

   いう噂が広まることなんだ、、そ~すればカッコ良くもなく、もう

   若くもないオレに、、世界のオンナがワンサカやってくるんだ、

 

 

   で、前置きが長すぎたが、、今日のオレが言いたいことは、彼女には

   悪いが、大谷の女房って、、ひょっとしたら<さげまん>じゃないか?

   と言うんがオレの松本清張推理なんだ、、、まあこれはオレの推理小説

   なので本気になって間に受けないでくれ、あくまでオレの<推理>だ

   と言うわけで、大谷がこの十年、努力に努力を重ねてベーブルースの

   記録を抜いて勝ち得た<世界最高のMVP>という偉業を達成した

   瞬間に、やっと人生のパートナー、、しかも日本人女性を妻に迎えて

   これからはさらに記録を伸ばして、順風満帆な人生を歩もうとした

   その瞬間に、、彼は日本人通訳、、信頼してた、、しかしその男は

   バクチ好きの詐欺師だった、、、という、まさに青天の霹靂、人生の

   <まさか>という坂につまずいたんだ、、、、

 

   で大谷夫人には何ら形而上の罪はないのだが、、オレが危惧すんのは

   彼女は<さげまん>じゃなかったのか?という邪推いや推理なんだ

   だって今まで、順調に言っていた野球人生が、彼女と結婚したとたんに

   ドド~~~ンだかんな、、彼女に較べっと、オレから逃げたオンナの

   サラなんてスケールが小さいんだ、、、大谷夫人の<さげまん>で

   失ったゼニが7億5千万なのに対して、サラがオレがバンコクに行って

   いる隙に居間から盗んだ、いや持ち出したパソコンは中国製の250ドル

   もう2年半も使った中古なんだ

 

 

 

 

 

               # この女の格の違いがオレと大谷の差なんだ

 

 

 

 

 

                           ナナ