2021-4-21花見川ヘラブナ | なのなの55のブログ

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毎週水曜日に花見川へ足を運ぶも、4月1日以降良い日はなし…(*゚ー^)

ここ数日気温もグングン上がってきてハタキに期待。

昨晩、2時間ほど、チョイナイターを試みるもハタキの気配どころかモジリもなし、あるのは水草周りでパクパクする鯉の音のみでノーピク


そして本日、普段なら朝一番から釣行するのですが、午前中が仕事で終わるのが1時過ぎの予定でした。

仕事中、Mさんからの連絡があって

「ハタいてるよ。」との事。


前回のハタキの時は、午前中から良くて午後は小休止だったので、今日はどうなんだろうと思いつつ、仕事を終えて花見川へ向かいました。


汐留の橋に3時に到着

今日はあえて浅場、橋のたもとの西側の護岸でやってみることにしました。


(6時過ぎナイター浮き点灯)

この場所は、足元から13尺の竿で振り込んだ浮きの辺りまでは、護岸のコンクリート基礎で棚40センチほどで、その先のコンクリートの切れ目からの棚1メートルほど
その切れ目を狙って竿は14尺でバランス
その他、仕掛けと餌は先日と同じ

準備を終えてエサうち開始
3投目で早くもサワリがあって、その直後に
1号のハリスがあっけなくパッツン
鯉ですね~
この場所は、普段から鯉が寄るところなので
そこが難点と思いながらも、浮きが動けばヨシとしましょう。
その後もプッツン、三度目の正直も案の定鯉があがりました。

鯉が釣れた後も、アタリは時折あって
スレアタリで、フナ系の鱗…が二回の後に
40upのマブナが釣れて、少しほっとしました。
その後、日没までに半べらとマブナの同サイズ
6時を周り、ナイター浮きに変えた直後に、久しぶりのヘラブナの顔が見られました。


しかし、日没後暗くなってからは、魚の気配はなくなり早めの7時過ぎに納竿。