2020-12-9他 印旛新川(昼)桑納川(ナイター) | なのなの55のブログ

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前回最後のblogのアップ以降、週一釣行もぱっとしない(2週間連続オデコ)状況でした。

昨日、日没前に時間がとれたので、久しぶりに桑納川でナイターを2時間半ほど
グランド前の釣台
仕掛け
竿14尺でバランス仕掛け
ハリス1号下60-上30cm、ハリ関スレ10号
エサは、何時もの両グル
開始して直ぐにジャミアタリがあって、しばらくすると、フナ属らしいハッキリしたアタリが出始めました。
5時を過ぎる頃からは、手のひらサイズのマブナ(半べら)が釣れ始めて、ヘラブナが釣れたのは、7時過ぎサイズは、35-6cmとまだ小振り
他に25cmほどヘラブナが1枚
マブナのほとんども手のひらサイズと小振りですがアタリを見られるだけでも、良いのかな?と思います。…飽きちゃいますけどね(笑)

翌日12/9
昨晩、寝床に入るまでは、今期初めての作田川に行こうと思ってました。
しかし、目覚ましにも気が付かずに目が覚めたのは、6時半…これからじゃ渋滞を考えると作田川は無理なので次回に

花見川は厳しそうなので、印旛新川へ
7時半印旛新川に到着
風向きを感がて、桑納川の吐き出し上流側角から下流に向かって斜め打ちで…
竿21尺でドボン
しかし、棚が余りに浅すぎ60cm程しかありません…一本位はあったはずですが
まあ~試しに超浅場も
しかし、2時間が経過するも、アタリなし
斜め打ちは諦めて、通常の垂直方向に釣座の向きを変えて再開。

5~6投目で何やらサワリがあって、その数投目で35cm程のマブナがあがってホッとしました。
その後は、アタリも沈黙
久しぶりのアタリは正午過ぎ、シモル事もなく下流へトップが移動するようなアタリで、ようやくヘラブナが釣れたものの、先程のマブナと同サイズ

久しぶりで新川本流でのヘラブナの顔も見られて、風もまともで身体も冷えてきたので、風を受けない桑納川の北岸に3時に移動。

竿12尺でハリスオモリ仕掛け
棚は80cmほどで、浮きの直ぐ下なオモリって感じです(笑)

アタリが出始めたのは、4時少し前
程なく最初のアタリで40cmに少し足りないヘラブナが釣れました。
その後は、ジャミが活発過ぎて浮きは動きっぱなしも、フナ属らしいハッキリしたアタリはなかなか出ずに、日没後にようやくアタリらしいアタリが出始めて、昨日と同様にマブナが飽きない程度に、サイズは昨日より良い感じで
2割は、尺超もヘラブナは、最初の1枚のみでした。

年末にかけて、冷え込みが厳しくなって霜が降りる頃には、良いサイズのヘラブナが出る事でしょうね。
気になっていた渡り鳥も、少しずつ数が増えてきたようですね。