2020-3-5,9 花見川 | なのなの55のブログ

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お客様のワンちゃんのお届けの帰り道の午後4時過ぎから花見川へ
地元の常連さんから情報収集
「う~ん、ポチポチかな?まあ、1日やってアタリが2-3回、型がみられればね。」
今年の花見川
先月既に50up をあげている方がいるので、確実にデカイのはいるはずも…ヘラブナ全般の絶対数が何せ少ないので、運次第ってところでしょうか。

準備をして釣りを始めるころには5時過ぎ
日が延びましたね~まだまだ明るいです。

竿16尺、重めのハリスオモリ仕掛け
ハリス 1号下60-上30 針 グラン13号
餌 グルLL+新べらグルテン+マッシュを1:1:1

日が落ちて、まだ薄明かるい頃、さわりの後にストンと消し込みのアタリ。
以外にも手前に足り、その後は、右へ
竿をのされてハリス切れ。

その後、8時までに、ヘラブナは35-6センチが1枚。
まあ~オデコじゃなくて良かったです(笑)

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午後3時過ぎに花見川へ
「今日は、竿は長めでいきますか…」
風が多少強く振りにくいのを覚悟で21尺
その他、仕掛けと餌は変わらず

餌うちを初めて一時間半が経過したころサワリ
その直後、モゾとしたアタリ
先週と同様にハリス切れ…やっちゃいましたね。
すると、次の一投目、消し込みの明確なアタリで、40upの半べら
その頃になると怪しい雲行きに
ポツポツ雨が振り始めたので、せっかくアタリ始めたのにと思いながらも、21尺を諦めて、短竿に交換。

14尺でと思いケースを開けるも、14尺積み忘れ
仕方なく、ダメ元の12尺

まあ、ブルーギルでも、蟹でもアタリがあれば…

案の定、直ぐにアタリは出始めましたが、予想通りの20センチ超の巨ブルーギル

ブルーギルのアタリと思いながらも、そこは花見川、そんなアタリでもヘラブナの可能性を信じて…

そして、運よく
久しぶりの花見川らしい肉厚、腹パンのヘラブナが釣れてくれました。