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happy nanoblock

ナノブロックやオモチャの話など、趣味のブログです。





Under 200pcs部門『ナノ盆栽』です。
 
如何に少ないパーツで作れるか、
枝を曲げたい気持ちもあ理ましたが
削ぎ落として削ぎ落としてこうなりました。
トータル12ピースです。
(手持ちに2×3のブロックがあれば11ピースでいけます)
ガチャガチャとかオマケに是非是非。

 

Under200部門「ロードバイク」です。
カクカクの自転車はブロック作品でよく見ますが、
1丸ポッチでフレームを表現したいな…と繋げ方を試行錯誤しているうちに

saltさんと被ってしまいましたね。。。


同じモチーフでもそれぞれの組み方があるので、そこの違いも見比べてみると面白いです。
自分では考えなかったアプローチで組んでいたり、

あ、そこはこうなるよね と共感したり。
 

作品を通して会話しているような…
そんなことないですかね?(^^;)



「ピンセット立て」です。
これは流れに乗っかりました。
公式ではなく参加者の間で勝手に始まる部門です。
(過去、「重量挙げ」部門などがありました)
今年は「公式のピンセットを使用した作品」ということで、

場所を取らないスタンド型にしました。

「ピンセットどこ置いたっけ?」なんてことが無いよう、机の隅に置いています。

ピンセットの幅は2ポッチぐらいかと思ったら3ポッチでした。
切り株の高さは一応安定する最低限の高さで。
葉っぱの緑が利いてるかな?

こういう参加するもしないも自由な、自然と出来る「流れ」が毎年楽しいですね。

 

 

「キャスター」です。

 

貴重なタイヤパーツをどう使うか…

 

誰もこんなの作らないよなー
…なんてものを作りたくなってしまうのだからしょうがない。。。
 

でもこれにLIKEを付けてくれる人がいるということが嬉しい。
アワードでも作品展でも、自分はネタで作ったつもりでも
案外それを気に入ってくれる人がいたり…

何が人の心に引っ掛かってもらえるかは全くわからないので
「こんなのくだらないかな…?」とか
「これでは賞は獲れないかな?」とか
そんなことは気にせず、作りたいものを作ろうと思います。


 
nanoblock AWARD 2020[Rearrange部門]応募作
 
組み替えのコツって元のキットから離れれば離れるほど良くて、
「え! このキットからこれが!」と思わせる方がいいんでしょうね。
元のキットが生き物だったら、組み替えは無機質なものにするとか。
 
で、バイクからバイク。。。
もう、1周…いや、何周か回って「何も考えず好きなもの作ろう」と。
資料も見ずに想像に任せて、手が動くままに…。
 
ということで、楽しく作れました!





nanoblock AWARD 2020[Rearrange部門]応募作

リアレンジ部門、いわゆる「既存のキットを違う形に組み換える部門」です。
この部門は話題になっていましたね。

今回は下記の4つの規定キットから「バイク」を選びました。

「達人」の認定を受けている人は受賞対象外となりますが、
アワードを盛り上げるべく参加しました。
この部門、特にブロックを何個使わないといけないという規定は無いので少なくてもOKです。
なるべくたくさん使う方が難易度が高いとは思いますが、

少ないピースで出来た作品も面白いので注目です。
 
こういうのってモチーフ選びが肝というか、
作りたいけどこのキットには使いたいパーツが足りない…なんてことがよくあるのでなかなか難しいですよね。。。
 
とりあえず足りなくてもOK、欠けてもOKの「ゾンビ」を選びました。
「ブロックぶちまけたら全パーツ使いきれるんじゃない?」

ということで余すことなく使いきりましたよ!
バイクのキットはパーツが豊富なので、いろいろ遊べました。

目ん玉がポロンとしているところとか、足の感じとか、
じっくり見てもらえると嬉しいです。



アワード2作目。

「マスク」を作りたかっただけなんですけど、
マスク作ったら顔も作らないと…ということで胸像のような形で。

まじめな話をしていても、マスクのペコペコした動きが気になってしまう。。。
…なんてことないですかね?w

アワード公式サイトでは、2番目の画像を連打するとマスクがペコペコしますので
 是非とも連打してみてください。

さぁ、次は何を作ろう???



初日に間に合いました。
エントリー1作目は『木の役』です。
(トータル181ピース)


実際に「木の役」をやった子っているのかな?なんてインスタでつぶやいたら、
経験した人がいました!
いやぁ、漫画やアニメの世界だけじゃないんですね。。。

平面と立体を併せて何か作れないかな…とモチーフを決めました。
相変わらず「ちょっぴり切ない」ものを選びがちかもしれません。

nanoblock AWARD 2020
今日も力作がエントリーされています。
一気に…というわけにはいきませんが、徐々に増えていくといいですね。

(例年と比べてどうなんでしょう?)

 

ちらほら話題になっていますが、

nanoblock以外の類似ブロックでの応募がちらほらと。。。

「うわっ! スゴい!!」と絶賛しようと思ったら

見たことの無いパーツが…。

素晴らしい作品なだけに勿体無い。。。

 

小さいブロック=すべてnanoblock

と思っている人もひょっとしたらいるのかもしれませんね。

 

「nanoblock以外のブロックを使用したら審査対象外です」とか

最初にメーカーのカワダさんが強く言えばいいのにね。。。

間違えてnanoblock以外のブロックの作品が受賞しようものなら…荒れそうな予感が…ガーン

 

でも、類似ブロックかどうかの判別もなかなか大変そうですね…。
判別しやすいポイントが写真に写っていればわかるけど、

遠目だとなかなか気付かなそう。。。

 

まぁ、そのあたりはカワダさんがしっかり見てくれる…はず!

『nanoblock AWARD 2020』

続々とエントリーされています。

 

変わったところ。

 

水曜日スタート」。

ビルダーのとりおやこさんもラジオで言ってましたね。

なんとなく金曜日のイメージは確かにあったけど、

これに関しては土日は無理だろうし、平日ならいつでもいいかな…

 

「LIKE」ボタンがまだ押せない。

投票期間は2020年11月24日 13:00からだそうです。

 

エントリーの〆切が11月23日 23:59までなので、

終わって一拍置いて、いざ投票!ということですね。

 

今までは投票〆切と同時にLIKEも押せなくなるので

ギリギリ最後の方にエントリーした人にはほぼLIKEが付けられない仕様でした。

公式サイトでは「LIKEボタンによる一般投票の結果も審査の参考にさせていただきます」とのことなので、不公平という声が大きかったのでしょうか?

 

ものすごく個人的な理想を言うと…

金曜日の夜(23:59)にエントリー終了

そして、

土曜日(00:00)〜日曜日(23:59)の間にゆっくり作品を見返しながらLIKE押せたら最高。

その土日のどっちかにビルダー飲み会なんて企画して、美味しいもの食べて飲んで、あーでもない、こーでもない言いながらポチポチLIKEを押す。で、人の好みは絶対に否定しない楽しい飲み会。最高じゃないですか(笑)

 

「いい加減そろそろ飲みたいな」というお話でしたてへぺろ