↑昨日のアートセッションでの一枚。
【琵琶を奏でる女神】
今回
いらして下さったのは琵琶奏者の麻白禮良さん。 今の禮良さんから感じて描いた魂のアートです。
禮良さんとは、一年ちょっと前の私の個展で運命的出逢いをしました。
個展会場前を通りかかった禮良さんがポスターの絵に惹かれてふらりと見に来場して下さったのです。
２日間、続けて来てくださって（１日目はお一人で、２日目はご家族と。）お話しする中で琵琶奏者だという事を知りました。
私の描いた絵と禮良さんの作られた「岩戸開けたり」という楽曲がリンクして
急遽 禮良さんの琵琶演奏と私の作品と舞のコラボが行われたのでした
その時の動画です↓
この『岩戸開けたり』の撮影後
1月11日11時11分
琵琶の音霊と共に光の瞑想をしました
あれから1年。 私もずいぶん「岩戸開き」に関わる旅を続けてきました。
今ここで、禮良さんと再会し描くのは必然のような流れでした。
またこの絵が出来上がるまでの経過を残しておきます。
いらっしゃる前はずっと日の丸のような太陽の赤を感じていたのに、あれ？お月様？
天と繋がる慈愛の色 紫。
直観力と深い洞察力を現す 藍色。
日月神示の話しも出ました。
紫と青が渦を巻き陰陽調和の渦となっていきます。
禮良さんがいらっしゃる前から、裸で琵琶を弾く女神様がずっと浮かんでいて…
最初に「ごめんなさい どうしても裸を描くみたいなんですが…」と言ったら「なんでもどうぞ どうぞーーー
」と快くおっしゃって頂きました。
2羽の鶴がやってきます。その翼の羽が優しく優しくまあるく包んでくれているようです。
女性の足も最初描いていたのですが、渦となって別空間へ
最初普通の模様の甲羅を描いていたのに、いつのまにか重なりあう六芒星になっていました。
これはただの亀ではない感じです。
浦島太郎のように、次元、時空間を越える乗り物のように感じます。エメラルドタブレットのようにも感じました。この玄武さんから、漫画家 美内すずえさんの「アマテラス」の話しにもなりました。
たくさんの光の波動、音の振動が生まれて響き愛が起きていきます。
額装させて頂きました。
色々なシンクロが起きて、ビックリビックリの楽しい時間でした。
なのの森 魂のアートセッション
この絵は貴方の力となり、癒しとなり、変化変容していく特別な一枚となります。
ピンと来た方は是非出逢って下さったらと思います。
埼玉県越谷市のサロン（女性のみ）かzoomにてお承りしております。
お会い出来るのを楽しみにしております。
パステルアートを基礎から教えてほしいという方。
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