６月に訪れたイギリス旅行記
ゆっくりペースで更新しています
(*^o^*)
今日はイギリスのパワースポット グラストンベリーについて。
まずはアーサー王の眠る修道院跡へ
足を踏み入れたら、なんだかものすごいパワー感じる！
うわああああ～～～～～っと懐かしい想いが込み上げてくる
「私 絶対以前（前世に）ここにいた！」という確信。
まず心に飛び込んで来たのはここの素晴らしい木々。
木々が
「お帰り～～～ お帰り～～～」 って呼んでいる。
私は思わず駆け出して その木々にハグする。
「ただいま！ やっとまた出逢えた！」
魂が震え 涙が込み上げそうになりながら 愛情込めてハグハグ
嬉しい 大好き 愛のエネルギーが身体に充満。
私が木に抱きしめられてる感じ
もう 大好き
ラブリー
ラブリー
木が友達だった。
一つ一つの木々に挨拶しながらグラストンベリー修道院跡へ
アーサー王の眠る修道院跡
２日目
↑古代のパイを再現して作ってました。
アーサー王の眠る修道院跡
ベンチに座りゆっくり時間が流れる
↑修道院のステンドグラス。
ここのグラストンベリー修道院は２日間 続けて訪れてゆっくり過ごしました
この後ろにある修道院の古代キッチンから歌声が…
と思って言ってみるとおばあさんがいる！
何か作ってる ⁉︎
そーっと中に入って近づくとパイのようなものを作ってる。
『私はいくつだと思う？500歳よ』
とニコニコ笑って話しかけてくれました。
作り終わったおばあさんがいきなり私に
『あなた歌える？』との問いかけ。
『Yes！』
と言ったら
『歌って 歌って！』と促すおばあさん。
え〜〜 いきなり⁈
この場所で 何を歌えばいいんだ⁈
英語の歌？ゴスペル？
どーしよう どーしよう⁈ と
迷って戸惑っていたら
おばあさんが天井の光を指して
声を出してみて
というジェスチャーをしたので
ただア〜〜〜〜〜〜〜〜
とか
とか ウ〜〜〜〜〜〜〜〜
とか高い高い建物の天上に向かって声を出してみました。
そしたら そしたら
声が綺麗〜〜〜〜に反響して
光になってクルクルと舞い上がって行く感じがする
何？この感覚？
すごく神聖な感じもするし
嬉しい〜〜〜〜って 魂が喜んでる感じ。
て 魂が喜んでる感じ。（後になって
「あ〜〜あの曲 歌えば良かったかも…」
「いきなりだと とっさに出てこないもんだなぁ〜〜」
「躊躇しないでもっと歌えば良かった」
なんてちょっと後悔している事を 日本に戻ってゴスペルの先生に言ってみたら
「良いんですよ！ 歌（ゴスペル？）の起源 始まりはア〜〜〜〜〜〜 とかウ〜〜〜〜とかの声を出す事だったんです。それで合ってますよ！」
と言ってもらって 「あれで 良かったんだ」
なんてすごく納得しました 
今回のこのイギリス旅全部を終わって振り返ってみて
『私は 絵を描く事だけじゃなくて
歌ったり 踊ったり 言葉を使ったり
（上手い下手とか才能のあるなしに関係なく）
様々な表現を心底 魂が求めているんだ』
という事を旅の全体で感じたのですが
このグラストンベリーは
その旅の始まり始まり〜〜 って感じでした。
たった２日のグラストンベリーでしたが
思うところがあまりに多くて…
自分の中にも落とし込みたくて…
まだまだゆっくりイギリス グラスンベリーの旅日記は続きます
お付き合い頂き 感謝です
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イギリス シューマッハカレッジへの旅 関連blog
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