映画「バックルームズ」
映画『バックルームズ』を観て考える、僕らの「ループする日常」
映画『バックルームズ』を鑑賞。
人間の思考や行動には、決まったルーティンや癖がある。
いつもと同じ選択をして、いつもと同じような場所へ戻ってくる。
毎回ほんの少しだけ展開は違うけれど、
結局はだいたい同じようなところをぐるぐる回っているだけの「ループ生活」だ。
その日常がもたらす違和感に、僕らはもう気づくことすら
難しいのだろうか。
毎日同じルートをたどってしまうのは、
脳の神経回路にとってその方が心地よく、安全だからかもしれない。
だから僕は変われないまま、こうしてもがいているのだろうか。
開けた窓から外へ飛び出すことはできるのだろうか。
そして、その勇気を出して飛び出した先に待っているのも……
もしかしたら、また別のループの世界なのだろうか。
不可避。とどのつまり、僕らは脱出できないのか。
A24ぽい感じの違和感がやっぱいいわ。










