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復讐してる暇なんてない


映画「ボブ・マーリー ONE LOVE」


お勧めされて鑑賞してみました。

誰もが名前は知ってるけど、

意外と何も知らない彼の生涯を勉強してるさせてもらいました。


ジャマイカの場所も知れました。

てへ!テヘラン

からの、キングストン。

また吉田くん


小説「愛に乱暴 上・下」

吉田修一著


24年8月

映画公開予定の吉田修一作品。


主人公と年齢・性別・立場も全く違うのに、

なぜか自分とリンクしていく。


少しずつ歪んでいく、恐怖とリアル。

マッドな新作


映画「マッドマッスク フュリオサ」


前作「怒りのデスロード」の登場人物フュリオサに焦点を絞った新作マッドマックス!

待ちに待った新作!


相変わらず荒廃した、タフな世界観は魅力的。


でもやっぱ、「怒りのデスロード」が

最高なんだよなぁ(笑)

731部隊のカゲがよぎる


映画「湖の女たち」


吉田修一原作の同タイトル映画。

忠実に映像化しているのに、軽く感じてしまう。


小説の文学的要素を映像に落とし込むのは、

流石に厳しいかなぁ。


原作読んで無いと、なんだこれ?ってなりそう。

どうですか?ドドリアさん。

沈黙する湖



小説「湖の女たち」吉田修一著


映画公開に向けて、事前学習。

どことなく不穏な雰囲気で流れていくストーリー。


人は必ず罪を犯し、恋をする。

美しさの正体は。

ライアン


映画「フォロウィング」 


クリストファー・ノーラン監督

デビュー作が上映中。


フォロウィングとは、尾行。

小説のネタ探しで、人を尾行するが、

それがあらぬ方向に進んでいく。


これまでに、

「メメント」

「ダークナイト」

「インターステラー」

「インセプション」

「テネット」

「オッペンハイマー」

等々


見るしかないでしょ^_^


夜が明ける

 

映画「夜明けのすべて」

 

疾患を持つ2人の男女の若者。

社会とうまく折り合えず、壊れながら、

それでも再生していく姿が眩しい。

 

陽が沈むんじゃない。我々、地球が動いている。

 

太陽は決して動かない。

 

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Movie Hacks

POOR THINGS



映画「哀れなるものたち」

アカデミー症の授賞式前に、話題作を観ておく。


女性版フランケンシュタインの設定であると言われているが、


女性だろうが、男性だろうが、

フランケンだろうが、そうでなかろうが、

どうでもいい。


生き物の、成長の物語と言ってしまえばいい。


自分らしい自由な生き方の思想・哲学は、

とても共感できる。


大好きな梅図かずお「洗礼」を想起させるところもいい感じ。


私も、哀れなるものたちの中に入れてくれ!

23年締め映画


映画「市子」


23年鑑賞最後の映画は「市子」

評判の高い今作品。女優、杉咲花の圧巻の演技力。


孤独感が心をえぐられる。

深い良作!日本映画、凄いなぁ。

カセットで音楽が聴きたくなる


映画「パーフェクト デイズ」

主演 役所広司


トイレ掃除員として働くおじさんの日常を淡々と描くのだが、ずっと飽きずに見ていられる。


ずっと心地いい映像がセンスが良すぎる。


「こんなふうに生きれたらいいのに」


もう一度見れる。音楽もいい。