パリに咲くエトワール
映画「パリに咲くエトワール」
1912年頃のパリと日本。
日露戦争が終わった後、
第一次世界大戦が始まる前夜の日本とパリが舞台。
日本では、1911年に日比谷に帝劇が開場し、
オペラやバレエも公演されるようになり、
パリでは、バレエ・リュスによって、
ストラビンスキー作曲のバレエ『火の鳥』『ペトルーシュカ』『春の祭典』が初演された頃のお話です。
主役は二人。
夫を支える良き妻になることを両親から望まれながらも、
画家を夢見てパリ行きを果たす、フジコ。
元は武家で、薙刀(なぎなた)の武道の家元の跡取り娘であるが、
バレエに心惹かれる千鶴。
千鶴は、お家の薙刀のヨーロッパ普及のためにパリに渡るが、
パリ・オペラ座の舞台に立つことを夢見る。
フジコは画家を目指しながらも、千鶴の夢を叶える応援をして行きます。
さらに男役のメインの二人を、
歌舞伎役者の尾上松也と、
元・大衆演劇・女形で一世を風靡した早乙女太一、が声優・競演というのもなかなか面白い。
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