Bino41のブログ
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クライマックス



映画「キングダム 大将軍の帰還」

これでシリーズ4作目


前半一番の盛り上がりシーンの実写だけに

観ないわけにはいかない。


これまで、原作を読んできて、

実写シリーズを1から観てきた手前

結局、観ない理由が無い。

もう好き、嫌いとかじゃなく義務化してしまっている(笑)


やはり人気作品だけ、

に安定した楽しさはそこにある。


まだ続くのかなぁ?

23歳の娘


映画「ザ・ウォッチャーズ」


みんな大好き

M.ナイト・シャマラン監督


その娘、若干23歳

イシャナ・ナイト・シャマランの監督デビュー作

「ザ・ウォッチャーズ」


アイルランドの森の奥に迷い込んだ人たちが、

ガラス張りの小屋で何者かに監視されている。


映画の内容はともかく、

監督のバックグランドだけで、

十分宣伝効果がある。


まんまとハマってしまう、ボク。

ボクはクボ。

至福の58分


映画「ルックバック」


いま最も話題のアニメーション。

藤本タツキ先生の同名短編漫画の映像化。


潔く58分の素晴らしい映像体験。


いくつもの小さな要素が、心をくすぐる。

いつのまにか、熱く震えている。


とにかく、書け、バカ!


いや、


とにかく、観ろ!

復讐してる暇なんてない


映画「ボブ・マーリー ONE LOVE」


お勧めされて鑑賞してみました。

誰もが名前は知ってるけど、

意外と何も知らない彼の生涯を勉強してるさせてもらいました。


ジャマイカの場所も知れました。

てへ!テヘラン

からの、キングストン。

また吉田くん


小説「愛に乱暴 上・下」

吉田修一著


24年8月

映画公開予定の吉田修一作品。


主人公と年齢・性別・立場も全く違うのに、

なぜか自分とリンクしていく。


少しずつ歪んでいく、恐怖とリアル。

マッドな新作


映画「マッドマッスク フュリオサ」


前作「怒りのデスロード」の登場人物フュリオサに焦点を絞った新作マッドマックス!

待ちに待った新作!


相変わらず荒廃した、タフな世界観は魅力的。


でもやっぱ、「怒りのデスロード」が

最高なんだよなぁ(笑)

731部隊のカゲがよぎる


映画「湖の女たち」


吉田修一原作の同タイトル映画。

忠実に映像化しているのに、軽く感じてしまう。


小説の文学的要素を映像に落とし込むのは、

流石に厳しいかなぁ。


原作読んで無いと、なんだこれ?ってなりそう。

どうですか?ドドリアさん。

沈黙する湖



小説「湖の女たち」吉田修一著


映画公開に向けて、事前学習。

どことなく不穏な雰囲気で流れていくストーリー。


人は必ず罪を犯し、恋をする。

美しさの正体は。

ライアン


映画「フォロウィング」 


クリストファー・ノーラン監督

デビュー作が上映中。


フォロウィングとは、尾行。

小説のネタ探しで、人を尾行するが、

それがあらぬ方向に進んでいく。


これまでに、

「メメント」

「ダークナイト」

「インターステラー」

「インセプション」

「テネット」

「オッペンハイマー」

等々


見るしかないでしょ^_^


夜が明ける

 

映画「夜明けのすべて」

 

疾患を持つ2人の男女の若者。

社会とうまく折り合えず、壊れながら、

それでも再生していく姿が眩しい。

 

陽が沈むんじゃない。我々、地球が動いている。

 

太陽は決して動かない。

 

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