Wonder Shot…ではないけど | ナンネン性ブログ

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日記・サッカー・マクロス・May'n(部長)の話題など
ゆったり更新していきます



まだまだ記事を書くだけで精一杯ですが
徐々に工夫しておもしろくしていきたいです

今日から日勤ですが、昨日

「Kiyono Yasuno

 5th Anniversary Live Tour 2023

~It’s A PIECE OF CAKE!」

に行った疲れが少し残ってますね。

今日は結構忙しくて

昼休みも取れなかったし。

(ご飯はむりやり食べたけど)



昨日の感想などは改めて、

ブログに出来ればと思いますが

アンコールの3曲目

「逢いたくて」の時に

スマホでの撮影がOKとなったので

その時撮った写真だけ先に。







…といっても、全然良く撮れていませんね。

真ん中より少し後ろで

左の方の座席でしたが、

ステージから近くはなかったので

大きさはこれくらいが限界でした。

あと、どうしてもステージ上の

安野希世乃さんが明るくなり過ぎて

しまう状態に。

(ズームしない方が良かったでしょうか)


普段カメラは全てオートで撮っているので

綺麗に撮影する術があるのか

分からなかったし

色々試す余裕もありませんでした。



なお本編、「Wonder Shot」中には

お約束の全体写真が撮られましたが、

前の人の陰になって

ほとんど写ってはいなさそうです。



ライブ自体は、希世乃さんが

本当に楽しそうで

くるくる回ったり飛び跳ねたりする姿を見て

こちらも幸せな気持ちになったし。

曲調によって変わる表現力の幅も

素晴らしいと感じました。


何より、今更言うことでもないけど

歌声が美しいので

どの曲も聴きごたえがありました。

あと、バンドの音色にも厚みがあって

体で音楽を感じられたなと思いましたね。

「これがライブの良さだな」という

充実感がありました。


久々となる「Wonder Shot」でのコールや

タオル曲ならぬハンカチ曲の

「悲劇なんて大キライ」も

凄く盛り上がったし。

アコーディオンやウッドベースで

演奏される曲もいくつかあって

音色も素敵でした。

ライブで初めて聴く曲は

それぞれ、より印象に残るものとなったし。

「花時雨」の雰囲気は

希世乃さんの声に合ってて

心に響く曲だと思ったり。

「Act 10 ~Dear My Characters~」も

心と体を弾ませながら

聴いてしまう曲だと感じました。

そして、「echoes」はやっぱり

エモかったなあと。


ここからさらに、

1つ1つ書くと長くなるので

今日はこの辺で。

ライブの比較的序盤で、

今回の公演が映像化されることが

発表されたので

(どうでも良いけど、発表時の

生ドラムロールが上手くて

さすがプロだなとか思ってしまいました)

またじっくりと観返したいと思います。

(まだまだ先のことでしょうが)