東アジアカップ初優勝 | ナンネン性ブログ

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ゆったり更新していきます



まだまだ記事を書くだけで精一杯ですが
徐々に工夫しておもしろくしていきたいです

昨日は忙しくて見られなかったので、
録画してあった日本代表の韓国戦(2-1)を今日見ました。


韓国の攻めに助けられたような部分もあるかなと思いますが
あの内容で1失点に抑えたのはある意味頑張ったというべきか。


全体的に韓国に支配されていた試合だったので、
守備陣というよりはチーム全体の意識や戦術の
問題ということになるのでしょうか。


とにかく勝利して優勝したことは素晴らしいし、
今回活躍した選手も悔しい思いをした選手も
世界で戦っていくためにステップを上がっていって欲しいです。



柿谷選手の2得点は、どちらも素晴らしいゴールだったと思います。
良いFWはシュートが上手い。
決定力が高く、決めるべきところを外さない。
柿谷選手はシュートへの意識や技術といった
ストライカーとしての資質を持っていると思うので、
天才の名に恥じない選手になっていって欲しいと願います。




韓国については色々思うところがある…というか、
あんまり考えたくないというのが本音ですが
洪明甫監督は正直恰好いいと思いました。
選手時代と印象が変わらない。
Jリーグで活躍した選手が監督となってチームを率いるというのは
やはり感慨深いものがあります。