虐待じゃない!躾です!と言ってる組織に言いたいこと
エホバの証人は虐待を認めないと、マスコミの取材に答えたよね…
言葉の魔術師である組織は過去に巡回監督まで使って、鞭を推奨し推奨し推奨して、鞭をしない者は子どもを愛してない!とまで言って組織も周りのJWも相当な圧力を加えてきた。
だけど、児童虐待がヤバイ時代になり、過去の悲惨な鞭世代がいるにもかかわらず
無責任な組織はいっさい責任は取りたくない。
傲慢で被害者よりもお金が大切な組織は、謝罪もしない。
言葉の魔術師である組織は
過去の鞭→躾
と思わせようとしているけど、鞭は躾じゃないのよ!
Xクシュンさんの投稿より↓
※ クシュンさん、勝手に引用ごめんなさい!!
ありがとうございます!!
お尻を叩く行為は虐待だと新聞に載せられていますよ!!
そして虐待に伴う影響があることも書かれています。
虐待を受け育った人に、どんな影響があるのかを載せた私の過去記事です↓
鞭をするように教えてきた組織。
組織の推奨,圧力により鞭をしてきた親。
この黒歴史を、被害者が今も苦しんでいるにもかかわらずなかったことにしたい組織。
だから虐待ではなくて、躾だと言い訳したい。
でもね、ハッキリ書いてあるよ
お尻を叩く行為は虐待だって。
お尻を叩くことの大切さ、必要さを教えた組織は虐待を勧めたことになるわけよ。
いうだけで言って、責任取らないで逃げてばっかりの組織。
信用したら人生棒にふるっちゃうね。
……(o_ _)oパタッ