イエスは、他のユダヤ人と同じようにユダヤ教の慣習に従って生きユダヤ教の中で育ったので､イエスはもともとユダヤ教の教徒だった。
そのイエスを背教者として排斥（除名)した､ユダヤ教のパリサイ派のお偉いさんたち…
イエスはなぜ 背教者扱いされたのかというと…
パリサイ派が律法主義で､律法を厳格に守り､細部に至るまで忠実に実行することに重向きを置き､結果として形式主義に陥り､また多くの民が律法を厳格に守ることが重荷になっていた｡
イエスはユダヤ教のパリサイ派の律法主義を批判､否定したために背教者の烙印を押され処刑された。
(￣- ￣ ) ﾝｰ
なんかさ､ものみの塔と覚醒者みたい…と思えちゃって｡
自由の民とか言うけど､エホバの証人として生きていた時に､自分が自由だと思ったことは一度もない‼️
大会･集会は休むな､予習もして来い､相応しい服装で来い｡
ベストを尽くして奉仕をしろ｡
割り当てという勤めを果たせ。
輸血拒否､進学､恋愛､結婚､出産､家族を忌避､といった人生を大きく左右することや
学校行事や､着るもの､持つもの､趣味……ありとあらゆる事に口を出す組織｡
自由の誤用です…
したいと思うはずです…
したいとは思わないはずです…
誰かを躓かせることになりませんか？
エホバはどう思われるでしょうか？
……という言葉で矯正し誘導される｡
律法主義みたいなもんじゃない？
髭を生やしてOK
女性のパンツOK（下着のパンツじゃないわよ🤣）
そんなことまで､統痴体に決めてもらわないといけない｡
神の愛より､そっちの方に重向きを置いてることがパリサイ派そっくりくり〜
そして､自分たちの間違いを指摘したり､都合の悪いことを言ったり聞いたり批判したりする人は背教者扱い。
会衆から追い出し除名＝排斥という霊的死刑を執行する｡
エホバの証人の組織の考え方､行いや教えていることが､イエスが批判したパリサイ派と酷似してるのよ！！
そんな組織と統痴体にこの聖句をプレゼントしましょう。
新世界訳改訂版 ルカ11：46
【…律法に通じたあなた方もにも災いがあります！担うのが大変な荷を人に負わせますが、自分ではその荷に指一本触れないからです】
大きくて重い荷物を信者に背負わせ､自分たちは安全なところにいて､老後も保証された安泰の立場から指示するだけ。
信者を危険に晒し亡くなった方々がいる現実。
イエスの言葉がピッタリ当てはまる‼️
もうひとつ…こんなのもありましたよね｡
新世界訳改訂版 ルカ11：39
【…パリサイ派の人たち、あなた方は杯と皿の外側は清めますが、あなた方の内側は貪欲と邪悪に満ちています】
これもピッタリじゃん‼️
息を吐くように嘘を吐く組織…
寝言を起きて言うスキルを発動する組織…
鞭をした親がいたとしたら残念…
いかなる虐待も認めない…
輸血拒否は個人の自由…
子どもに宗教を強制していない…
信者ではなくなった人をどこまで避けるかは個人の自由…
あらあら…
出版物､大会、集会､ビデオ､ボロキャスで信者に言ってることとは随分違いますこと…
いやん
マムシの子孫は組織だよね。
……(o_ _)oﾊﾟﾀｯ