JWには､開拓者や補助開拓者に対して奉仕の"要求時間" というものがあるんだけど…
この "要求時間" というものに対して､昔から強い違和感を感じてました｡
交通費さえ自腹で､タダ働きの奉仕｡
それなのに時間を "要求" されるって､おかしくない？
エホバは賃金も払わないのに､開拓や補助開拓に時間要求までする神なの？
ブラックだよね〜
宣べ伝えるようになるまでに､JWの聖書解釈をみっちり学び､集会や大会や個人研究で膨大な時間を使ってさらに学んで得た知識とスキル…
その知識やスキルが価値のあるもの…大切なものなのなら、宣べ伝えるという仕事をリスペクトし､対価を払うのが本当だと思うのよ。
"ただで受けたのだから、ただで与えるなさい" という聖句を使ってタダ働きさせるけど…
"ただ" 単に「無料で」ということだけではないそうですし､
特別な賜物（権威）を与えられた人(忠実で思慮深い奴隷)こそがただで受けたのだからただで与えるべきだと教えている聖句。
寄付で森のお城にみたいなところに住んで､贅沢してるおじちゃんたちこそ､ただで受けたのだから､ただで返すべき立場では？
ものみの塔のぶっとび独自聖書解釈でつくられた青いエホバ…
自分が好きで人間を創造しておきながら､感謝しろとか､無賃金で働く時間を要求するとか…
めっちゃ性格悪い神さんやな。
…ってか､そもそも
聖書に奉仕の “要求時間“ なんて書いてはいない。
タダ働きの時間を要求してるのは誰？
責任も取らないのに､自分は老後も保証された安泰の立場で､ただ働きの時間要求したり､人生や生活､趣味や着るもの､交友関係にまで､信者に指示を出したり､誘導したり…言いたい放題。
青いエホバも､組織も､邪悪な奴隷統治体も､当てにもクソにもならないわ…
信じた者がバカを見る
要求するなら金をくれ！！
……(o_ _)oﾊﾟﾀｯ