ハルマゲドンで、最後まで忠節忠節忠節を尽くしたJWだけが生き残り、その他の人類は滅びるなんて言ってる...
WTが聖書解釈して作り上げたエホバという器の小さな最低な神様
カルト集団のエホバ神様に物申す!
命は創造者だけのものですか?
いくら創造者...命の与え主...って言っても、命は創造者だけの意思で好き勝手扱っていいものではないと思の...
例えば人間1人を育てるのにどれだけの時間、労力、お金をかけて育てると思いますか?
ここから先、食欲の失せる内容がありますので、お食事中の方は食事が終わってから読んでくださいませ
私は創造者だ!創造者なんだから当然、全てのものに対し絶対的な権利を持っている!絶対的な自由も持っている!
全ての命も私のもだ!生かすも殺すも私の自由、私の権利だ!
ハルマゲドンで組織崇拝者エホバの証人以外を殺すのもね!
なんか...腹たってくるんですけど...
創造者だから造った物に対して権利があるのはわかる。でもね、
いくら命の与え主だとしても、与えた命を生かしたり殺したりする絶対的な権利も自由も無いと思うの
例えばね...子育て。
エホバが1度でも、子どもの💩ちゃん付き...おぱんちゅを手洗いした事ありますか?
一度でも具合の悪くなった子の看病をした事がありますか?
子どもを抱えて病院へ走ったことがありますか?
朝まで看病した事がありますか?
実際に体を使って働いて生活費を家族のために持ってきたことがありますか?
毎日毎日、栄養を考えつつ献立を決め、調理します。
長雨の季節だろうがなんだろうが情け容赦なく洗濯物はたくさん出ます。
エホバが実際に何をしてくれました?
なんにもしないのに...システムを造っただけで後は全て人の手任せ。
なのに...絶対的な権利がある?
違う気がします。
子どもを育てるって、自分の時間、体力、お金、もかかるけど、それだけじゃなく心配、心痛、もあり、ホント大変だったなぁ...
生まれたての赤ちゃんを抱っこした時、いろんな事を思い出しました。
私に初めての子が生まれ、はじめての親子対面した時の衝撃...
初めて我が子を腕に抱いた時...あまりの小ささに驚いた!
腕の中の赤ちゃんはなんて小さく...なんて無力な存在なんだろう...
ちゃんと守り育てなければ!
その責任の大きさを感じ、凄く不安になったりもしました。
当たり前だけど…なんてこった!
人間は生まれた時、自分で排泄すらトイレでできない。
着替えも、歩くことも...なんにもできない。
ご飯だって自分で食べれない。
ご飯が食べれるようにするには、離乳食を始めて少しずつ少しずつ様子をみながら1歳を目安に完了させていく。
離乳食は献立を考えるのも大変だけど、ものすごく手間がかかります。裏ごししたり、すり潰したり、切り刻んだり。
排泄も訓練します。
失敗しながら何度も励ましたり、褒めちぎったり
何度...ウンちゃんつきの...おぱんちゅを洗ったことか...
排泄訓練する頃は離乳食もう完了してるからね、もう...臭いは大人と変わりません...
ウンちゃん付きのまま洗濯機に入れることは出来ませんからね...
酷い時は、嘔吐をつけながら手洗いしましたよ。
ご飯も1人で食べれるよう訓練します。
見守り、励まします。最初から上手には食べれませんから、あと片付けは...まるで...
親父のちゃぶ台返しの後のように悲惨な状態...をキレイにお掃除。
それを1日に3度やるのです。
幼稚園、小学校...まだまだ親がかり。学校行事も大変です。
中学校、高校...思春期に突入し、受験のストレスなどでとにかく扱いにくい時。
心を痛めることが多い時。
大学へ進学するならセンター試験を受ける。
(今は共通テストかな)
センター試験会場へ送り出した背中を見つめ頑張れ!と、思う事しかできない。
もう子どもを守ってやれないことに気が付き始める時。
黙って見守ることが結構なストレスだということに気がついた時。
お金もかかります。欲しい物、食べたい物、着たい物...いっぱい いっぱい 我慢しつつ
一生懸命働いて子どもを教育していきます。
靴下に穴があいてたって、おぱんちゅのゴムや乳バンドのゴムが伸びてたって…
ひたすら子どもを優先。親は後回し。
そうやって、必死に子育てし...
人生80年として、子どもを育てるのに20年~28年かかります。
2人目、3人目...と産み育てるなら、子育ての期間はもっともっと長くなります。
若かった自分が髪を振り乱して子育てしてふと気がついたら…
ばぁ〜ちゃんだよ!
……(o_ _)oパタッ
鏡を見て、老けた自分に驚く。
あのぅ…アナタどちら様?みたいな。
お洒落を楽しむどころか、お洒落する気も消え失せる。
鏡すら見とーーないわ!
若い時を子育てに費やした。
子育てって...
大変な事ばかりではなく、親としての幸せや誇りを感じることも、たくさんありました。
かわいい笑顔や言葉や仕草で癒されたこともたくさんありました。
幸せももらいました。
でもね、人生の若く元気に動ける時を子育てに費やしてきた。だから...思うんです。
子どもの命は創造者だけのものではない!
実際に 時間と、体力と、お金と、心痛と、愛情とで育ててきた親のものでもあります!
親から子どもの命を奪っていい理由などありません。
命は創造者だけではなく、自分自身、自分に関わる者(親、子、配偶者、友)のもの。
命に関して、創造者の絶対的権利も絶対的自由もない!
創造者の権利も当然あるでしょう。
でもね、私たちには生きる権利、大切な人の命を奪われない権利だってあります!
WTの聖書解釈で作り上げられた。油ーズ教のエホバ神は、とんでもない最低な神様ですね。
人間だけではないんですよ~
花も、大切に世話を受けて育った花と、必要最低限な世話だけを受けて育った花は違うそうですよ。
花の中でも特にわかりやすいのが菊の花だそうです。
土、肥料、水やり、日当たり...は、全く同じ条件。
だだ、一方は話しかけたり、茎や葉っぱを触ってやったりして愛情たっぷりに育てる。
例えば「茎が太くていいねぇ~」「葉っぱが立派だねぇ~」(*´艸`)
もう一方は、必要なお世話だけをし、話しかけもスキンシップもしません。
結果......
話しかけられたり触られたりした方の菊はとても大きな花が咲き、必要な世話だけ受けた菊の花は小さいんだそうです。
たくさん愛情をかけて、手間をかけて育てて大きな花が咲いた花を、創造者がやってきて
「私の思ってた花と違う!」なんて言って根ごと引き抜き捨て去る権利がありますか?
ないですよね? 人の命なら尚更です。
(初投稿 2018.7.29 23:28)