不活発の人への手紙が励まされてると少し前に聞きましたが…
早速､きましたよ〜
組織に励まされたから､やっとワタクシを思い出して､お手紙くださったんですねーー
奉仕時間としてカウントできますしねーー
ありがとねーー (棒読み)
だけどね
組織が推奨しない時は､手紙は来ない
個人的にどーでもいいってことがバレバレですね
私に心からの関心なんてないのがバレちゃってるよ
下心満載のお手紙ありがとさーーん
奉仕時間は稼げました？
奉仕時間がなによりも大切な人たち…
コロナが騒がれて奉仕できなくなった時に､不活発の人の住所をJWの知人や家族などから聞き出し
手紙が届いて､あれ？
なんで住所を知ってるの？
個人情報はどうなんっとるんじゃ！
と怒ってらっしゃった方がいました。
迷惑な話ですよね。
今の時代､勝手に個人情報を教えるなんて､マナー違反､非常識な行為だと思いますよ。
またJWによる手紙攻撃があるかもしれない…
というのは､現役さんのアメブロの記事で読んで知っていたので､心の準備はできていました
手紙が来たらホッとけば…とは思うんだけど
差出人が良くしてくれた姉妹だったり､仲の良かった2世さんだったりすると
やっぱり…
その気持ちに答えられないので申し訳なくて。
以前にも記事したことがありますが､わたしはJW全てが嫌いなわけではありません。
わたしが嫌なのは…彼らの
① 忌避制度
② 条件付きの愛
③ 子どもの人生や可能性を奪うこと
④ 今ある命が全てではないと言って､死にたくないと願う子どもにまで輸血拒否して､命を粗末にすること
⑤ 禁止に加え､気が遠くなるほどの規則原則がある事
⑥ 人を見下し選民意識に浸ること (ほかに誇ることがないんでしょうね)
⑦ 自分さえよければいいという自己中心的な考え (分画使用OKなのに献血はダメ)
⑧ 自分は全く譲歩せず､100%相手に譲歩させること(集会出席､誕生日､クリスマス等)
⑨ 働くことや人生をなめてること
⑩ 組織の事を自分で調べたりせず､組織が言うのだから間違いないと､なんでも鵜呑みにすること
⑪ 感謝すべき人を間違えてるとこ(人が助けてるのに､人にではなくエホバに患者する人)
元々は良い方が多いのに､思考を支配されると
残酷なことや自分勝手極まりない事も
心が麻痺してなにも感じなくなるんですかね？
手紙には今年の年句が紹介されていました
“エホバに導きを求める人は､良いものに不足しない“ だそうです。
ふーーーん…うそこけ！！
ななくちょ…(￣σ・￣)ﾎｼﾞﾎｼﾞ
なんで､生活に困ってる人がいるのかなぁ
必要な経費を準備できないと嘆いていた長年の開拓者の姉妹もいたなぁ…
なんてでしょうかねぇ？
親子さえまともに会話できない忌避問題を抱えることになるので
本当は辞めたいのやめれない宗教二世､三世の皆様
宗教活動は適当にやりつつ､楽しみながら賢く生きてほしいな。
真の宗教､真のクリスチャン､を自称している真の背教者のお偉いさんは
言うだけいったくせに､あなたが勝手に信じたんでしょ！って責任取ってくれないよ
アイツらに利用されるんじゃなくて､賢く立ち回って､逆にアイツらを利用してくださいね！
自分の人生の舵取りを､あの宗教に任せてたら座礁するよ。
悪い事は言わない…
羊の皮を被った狼､白く塗った墓､光の使いを装った闇の使い…の宗教組織に騙されないで！
The most important thing is not to stop questioning.
- Albert Einstein -