ものみの塔誌の討議で注解する人がいない！
今も活発に注解(コメント)のある会衆もあるとは思いますが…
集会でものみの塔誌を討議している時、注解(コメント)する人がいない！
誰も手を挙げていない！
って事はありませんか？
私がまだ集会に参加していた頃…
ものみの塔誌の記事も、なんだか同じ様な事の繰り返しだし、こじつけだし…
なんか、うんざりしてたけど
そう思ってるのは、私だけではなかったみたいなんですよね〜
私が最後にいた会衆では特に、ものみの塔の討議でよく見られる事でした…
注解(コメント)する人がいないという…
昔なら考えられない事。
手を挙げてもなかなか当たらない兄弟姉妹もいたはず…子どもが注解する事を司会者の兄弟に言って、当ててもらう予約をする。それくらい活発に注解があったのに…
シーンと静まり返る王国会館
誰も手を挙げていない！
司会者が促して促して…促して
たまりかねた長老などが手を挙げて注解する…
そんな事も珍しくありませんでした。
それすらなくて、痺れを切らした司会者が
『こちらから指名していいですか？』
と警告する事も何度かありました。
それでも、状況は変わらず
司会者が促しても、誰も…
誰もいなくて司会者が困ってる時に、しぶしぶ手を挙げて注解する長老兄弟すら、手を挙げず
困り果てた司会者が最後の手段に…
２パターンありました。
質問を読み、手が挙がるのを待つ司会者…
静まり返る王国会館
注解を促しても誰も手を上げない…
『なにもないみたいですね。では次の節の朗読お願いします…』
質問に対する注解をとばしました！
もう一つは…なんと！
司会者が注解する人を警告通り指名したのです！
『〇〇兄弟、どう思いますか？』
そりゃ…いきなり当てられて
しどろもどろ…
かわいそうな兄弟！
注解する人がいない…
手を挙げる兄弟姉妹がいない…
昔では考えられなかったんだけどな〜！
今の ものみの塔誌の記事の内容自体が衰退してるから、みんな読んでも面白くなかったのかな？
それとこれがどう結びつくのかわかんない〜
ありえないこじつけで、理解に苦しんだのかしら？
結局、最後には
組織に従え、信用しろ、奉仕を拡大しろ
そんな事が言いたいんだよね〜
読むのも嫌気がさしてたもんなぁ。
結局、言いたいのは同じ様な事。
みんな同じ気持ちだったのかも。
私が集会に行かなくなる前の、会衆の集会の様子でした。
注解を指名される…
怖いよね〜``ゞ(＞＜*)o
でも、実際にあったのよ。
当てられたのが、優しくて、あったかい兄弟(聖書朗読させたらピカイチの兄弟)だったから、ほんと可哀想で…
記事の内容の質が、どんどん低下してるなぁ…っていうのは、洗脳が解けていない時から、なんとなく気がついてたよ
酷いこじつけ…
酷い適用の記事が多かったんだもの。
いやになっちゃうよね…
……(o_ _)oﾊﾟﾀｯ