とにかく、私が働くことが気に入らなかった、エホバの証人の聖書研究の司会者(聖書レッスンインストラクター)
生活に以上働くと…
正社員、正職員、フルタイムで働くと、物質主義と嫌味を言われ、仕事を減らしたり辞めたりして、奉仕を拡大するのが良い生き方、青いエホバ神さんが喜ぶ生き方と…
集会や出版物で繰り返し繰り返し、散々圧力を受ける。
私がエホバの証人時代を振り返って思う、エホバの証人とは…
① 子どもの翼を折り、可能性を潰す宗教。
② 信者同士で結婚するように教えられるけど、女性信者に比べて男性信者が少ないので、女性の結婚が難しい宗教。
③ 権利は人一倍主張するけど、他者の権利は認めない忌避制度があり、義務は果たさない自己中な宗教
④ 献血はしないけど、分画は使用する。これも助け合いはせず助けてもらうことばかり…自己中な人たち。
⑤ 仕事より宗教活動を優先させるように教育されますし、一般の方と同じように正規やフルタイムで働くと」霊性が低い要注意人物扱い、物質主義者扱い…とにかく働くことが難しい宗教。
今日はその中の働くことが難しかったことについて少し触れたいと思います。
未信者の夫がいながら、エホバの証人の妻が働くのは大変でした。
何故なら、未信者の夫はエホバの証人の信者ではないので、働くことに何の圧力も受けませんから、普通正規で働きます。
正社正職で働くので、パートやアルバイトより、生活はそれなりに安定します。
安定した収入があるにもかかわらず、その妻が働きに行くのは、ただ贅沢がしたい物質主義者!と思われ、好奇な目で見られることが多かった
私が知る限り、お金持ちのエホバの証人は、ほんの一部で…
ほとんどが、貧しい人達だった。
まともに働けば極貧の生活なんてしなくて済むんだけど、週二回の集会(以前は週三回) そして奉仕…働く時間を削って宗教活動をするので、そりゃ~貧乏になるはずだよね。
末端信者がパンの耳生活、車にガムテープ生活をしているのに、組織の中枢は、腕時計を光らせ、マッカラン飲んで、いい気なもんだこと
話が脱線しちゃった元に戻します。
わたしが仕事をすることが気に入らない聖書研究の司会者は、仕事を始めてからも、いろんなことを言ってきた。
『疲れて帰ってきて、食事の支度するのもキツイよね!きつくて、ついつい外食したり、出来合いを買ったりしたくなるでしょう?
そんなことにお金を使うなんてもったいないとおもわない?
何のために働いているかわからないよね。
それだったら仕事をしたりせず、手作して節約して、宣べ伝える業にもっと時間をとれるほうが賢い生き方だと思うわ!』
司会者とすれば、よく考えてみて…
節約すればあなたが働かなくてもやっていけるはずよ!
っと、遠回しに言いたかったんだろうけど…
奉仕にもっと時間を入れられるとか
そんなのはどうでもよかった。
奉仕なんか嫌いだしったし。
だけど、姉妹の言うこともわかる。
食事の支度をするのがきつくいて、外食や出来合いを買ってか言ったら、エンゲル係数は跳ね上がる。
確かに働いたとしても、それでは意味がない。
子供たちそれぞれに教育資金をためたかったら、無駄をしないようにしなきゃそう思い、外食は半年に一度程度くらいしか、しなくなりました。
エホバの証人同士の交わりでも、外食したのは数十年で、2度くらいです。
たまーーーに安価なお弁当を買うこともありましたが、個人宅で手料理をごちそうになることが、圧倒的に多かった。
外食することがめったにない私。
お店にも興味がなく、まじまじと看板を目にすることもなかった私は…なんと
すき家と吉野家が、同じお店の事だと思っていたのです
すき家…メニューからとった愛称
吉野家…お店の正式名
末娘が 『すき家に行ったことないから、行ってみたいなぁ~おごってあげるから行ってみない?』
と、言ってきたので、評判はどうなのかなと、友達にlineで聞いてみました
すき家と吉野家を一緒のお店だと思ってる、私のトークと友人たちのトークが
なんか…おかしい
そりゃそうだ
すき家と吉野家は、全然違うおみせなんだから…
わかった時は
ものすご―――く、恥ずかしかったです
しかし、働くことに関し、遠回しに嫌味を言ったり、昔の出版物とか経験とかを引っ張り出して圧力をかけたりするのはやめてほしいよね
ダメ禁止よとは言わないけど、やめるように圧力をかけ続ける、そのように誘導する。
ものみの塔、エホバの証人が得意な事なのよ。
言うだけ言って、責任は取りたくない。
そんなヤツの言う事、言葉に、重みなんかないわ
責任取れないないなら、人の人生を左右することにまで口出して、偉そうに言うなや