エホバの証人の世間話に気をつけて! | エホバの証人ぴぃ~たんのブログ...目覚めてしまった...

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エホバの証人...目覚めてしまった現役エホバの証人ぴぃ~たんの日記

災害や事件といったニュースや、人生の目的、人間関係、人生、家族生活、真実の愛、戦争、飢餓……etc

そんな話をして近付いて来るエホバの証人に注意してほしい。

 

 

彼らは家に訪問してくるだけではなく、公園で、病院で、街角で、学校で、お店で… あらゆる所で、語りかけるチャンスを狙っているかもしれません。



宗教の勧誘だと誠実に言ってくれれば分かりやすいのですが、本当の最終目的を隠すどころか『 宗教ではありません 』などと言うエホバの証人までいるようです。

 

 

彼らの本当の目的は…

できるだけ多くの若い人たちに 2、3年程度でバプテスマを受けた信者となるよう聖書レッスンとは名ばかりのものみの塔の聖書解釈をものみの塔の出版物を使って教え込む事。



聖書だって、ものみの塔の聖書解釈に合わせて改ざんされているとの曰く付きのものみの塔が出版している独自の聖書を使います。



ものみの塔レッスン…という表現の方がぴったりなんですけどね。

 

 

やはり怖い世の中だな…ってつくづく思う。

 

 

だって、エホバの証人って、

『 幸福な家族生活の秘訣!』なんて語るのに、信者でなくなれば親子でさえ徹底的に避けるように、成年であれば家から追い出し電話すら出ないようにするのがよいと教えられる。



もしかしたら犯罪や事故に巻き込まれ、最後のSOSかもしれないのに…



このあり得ない…

あってはならないこの取り決め汗汗汗



爺ちゃん婆ちゃんも、びっくりだよびっくり


入れ歯だってぶっ飛ぶぜグラサン

 


ΣΣ┏(_□_:)┓iii



 

親より、我が子より、宗教第一

親子断絶の危険が伴う怖い宗教の勧誘が街中で行われている…怖い世の中です。

みんな気をつけてほしい!第三者の声をよく調べた上で行動してください。

 

 

心が弱くなってる時は特に注意してほしい!



弱みに付け込んで忍び寄り宗教に引き込み、人生や時間や可能性を貪り食おうと歩き回るライオンのようなカルト教団は、思うより多く存在するのかもしれません。滝汗

 

 

信者の目は生きた目をしているか

心から笑っているか

信者の多くは普通に働いているか

信者の進学率はどうか

命は軽視していないか

第三者の評価はどうか

自画自賛が多くないか

辞めた人が離れた理由は何だったのか

辞めたい時に問題なく辞められるのか

信者でなくなった人に対する態度はどうか

(リンチするという宗教や、親子でも徹底的に集団無視する宗教もあります)

 


この宗教に入る事で、もし反対されて家族や友人を失ったとしても…



決して断ち切れる事のない絆で結ばれた世界中の霊的家族の一員になれる!なぁ〜んて言うけど実際は…条件付き



信者でなくなったら挨拶すらしてもらえない、全員による徹底的な無視。それが青いエホバ神のやり方だと…



決して断ち切る事のできない絆…とまで書いてるのにね。鵜呑みにしたら大変です。



やはり宗教の人の話を鵜呑みにするのは危険なんだと思います。



今の時代はネットがありますから、宗教のホームページの自画自賛を鵜呑みにせず、それが本当かどうかをよく調べください。




宗教は人生を左右することだと思うので慎重になってほしいと願っています。

親子関係が破壊される忌避制度があるで、辞めたいけど辞められない…という宗教もありますから。

 

 

こんなこと言っている私ですが、エホバの証人として活動していました。



どうして神が戦争や、災害や、犯罪や、病気、で苦しむ人がたくさんいるこの世の中を許しておられるのか…それには理由があり神は間もなくこの悪い世の中を終わらせ…と、預言について語ることもあるかもしれませんが…



まもなくとか、間近に迫っているとか…

私は数十年聞いてきたけど、そしきは100年以上言ってんだよね。変だよね。

 

 

それを突っ込まれると、神にとって1日は千年…だったら間もなくとか、間近とか言わないでほしいよね。ある時は人間の視点、またある時は神の視点で…都合良すぎでしょ!

 

 

うぉりゃ~(/`□´)/⌒┻┻  

 

 

私の記憶が確かなら…

アダムが創造されて6000でこの世の終わりが来る。という1975年の預言が外れてその後…

 

 

確かエバ(イブ)の創造が何とか…かんとか…言ってる時があって←随分前の話なのでうろ覚えです。そんな記憶があります。

 

 

その後、1914年に戦争の悲惨さを見た人が死に絶えないうちに終わりが来る!ってことになって…でも終わりは来なくって

 

 

その後、1914年に赤ちゃんだった人も含まれる。となって…でも終わりは来なくて

 

 

その後、2つの重なる世代…なんのこっちゃ?になってしまった。

 

 

終わりが近いから結婚、出産は歓迎されず、陰口の対象になってしまうという感じですから、しない人も多い。



終わりが近いからと、家を売ったり、仕事も調整したり、事業を手放したり……そんな生活を推奨してましたよね。



でも、最後には信者が勝手に~と責任転嫁されるし…これはマジで引きました。組織が煽った証拠の出版物が残ってるのに…


 how dare you !


 

今現在だって、禁止…って言わないだけで、高等教育否定するし、大学や院へ行くより、正社員としてバリバリ働くより、必要最低限の生活ができるだけ働き、宗教中心の生活、信者獲得のための奉仕活動をする様に散々推奨していますよね。



これも信者が勝手に〜なんて言う日が来るのかしら?

 


偽預言がコロコロ変わっても、責任転嫁するビデオを見せつけられても、顔色変えずポーカーフェイスでいないといけない…



だって、組織に疑問をもったり、異議を唱えることは許されない……疲れたよ。

 

 

リスクのない宗教ならいいんですけどね

 

 

エホバの証人になると求められるのは…


組織と統治体に対する絶対服従と

人生と時間

自然の情愛を捨てることもできる心(忌避)

家族より宗教を第一にする心

仲間や家族を密告できる心