心より、見た目と 評判と 縛り が大切な ものみの塔 | エホバの証人ぴぃ~たんのブログ...目覚めてしまった...

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エホバの証人...目覚めてしまった現役エホバの証人ぴぃ~たんの日記

エホバは内面をお調べになる。

心からが大事。

 

 

 

出版物でも、よく言われれてる事だけど、司会者も自慢げに偽りの神々とは違うのよ!と鼻高々に言ってました。

 

 

 

強制的に従わせても、心は自由なんだから、表向き従っても心の中ではイヤイヤだったり、嫌ってたりそんなんじゃエホバは喜ばれない

 

 

 

心の中で何と思われてるかも知らず、

表向きだけ従わせて気持ちよくなってる、偽りの神や人間って、滑稽でしょ。エホバは違うのよ心を見ておられるのよ。

 

 

 

 

ものみの塔の言う事、やる事を観察してみると結局、エホバの証人の組織も、青がシンボルマークのエホバ神も、心なんてどうでもいいんじゃないかと思う。

 

 

 

だって、考えてみたら…

あの組織から出される、うんざりするほどの規則原則は、異教とは関係のない 服装や髪型までふさわしくないという、表向き強制とまでは言えないけど、実際は強制に近いもの。

 

 

 

全ては見ためを良くして、  評判がほしい。そう。それは全て新しいカモ信者を獲得するため。

 

 

 

見た目重視。

だからこそ、服装の細かな事にまで ふさわしいとか ふさわしくないとか口を出し

 

 

 

できた型が、エホルック。服装を見たら、あっエホバの人って、わかるくらいだもんね。

 

 

 

髪型やヘアカラーにも気をつけなくちゃいけない。金髪とかレインボーとかに染めるわけじゃないけど、凄く気を使いました。

 

 

 

悪い事をするわけじゃないし…持ち物のキャラクターや服装や髪型やヘアカラーにまで口を出してくる組織中学生かよ!

 

 

 

極端に言えば…

 

金髪やレインボーに染めたら、淫乱になるの?

 

勉強もできなくなるの?

 

仕事できなくなるの?

 

 

 

ちーがーうーだーろー!

 

 

 

そりゃね

悔しいけど、第一印象は大切だよ。初対面で人を判断しなくてはならない場合

 

 

 

結局、見た目でどんな人なのかを判断するしかない。だから、面接などでは茶髪の人が黒染めにしたりするんだよね。

 

 

 

結局、エホバの証人だろうが、一般の方だろうが変わんないじゃない。

 

 

 

それにね、エホバの証人の青い神さまエホバ神が本当に心が大事、心をからを喜ばれる心を重視していると言うのなら

 

 

 

どうして、あれやこれやと、ふさわしくないなんて言って制限かけるのですか?

ふさわしくない生き方だと圧力をかけるのですか?

 

 

 

圧力じゃない?

唯一、まことの神が用いている地上の組織なんて教えてるのはどこのどいつだい?

 

 

 

そんな事を教え込まれて、意義など唱えられないでしょ!従うしかねーじゃん!

 

 

 

それにね、心が大事とか言ってるのに、どうしてエホバの証人をやめた人を親子であろうが集団で無視そこにいないかのように振る舞う忌避制度があるの?

 

 

 

親から子から親族から友から集団無視されて、衝撃を受けて、悔い改めエホバの元に帰ってくるかもしれない。

 

 

 

はぁ?

 

 

 

心からを、重視しているわりには、なんて人間臭い考え方なの?

 

 

 

そんな制度があるから

エホバの証人を辞めたくても辞めることができない人がいるんだよね。そんな話をよく聞きます。親、子、親族、友、場合によっては仕事まで、人質に取られているようなものですからね。

 

 

 

 

やめるにやめられない…

 

やめたいのにやめられない…

 

 

 

結局、そーなっちゃうでしょ

 

 

 

一度エホバの証人をやめても、親子関係を回復するために 仕方なくという経験も聞いたことがあります。

 

 

 

結局さぁ〜組織もそうだけど、ものみの塔が聖書解釈で考え出した、青いシンボルマークのエホバ神様は心なんて、どーでもいいんじゃない?

 

 

 

心から……が大切。重要視しておられる。

って、言うのなら…

 

 

 

家族を 親族を 友を 人質にとり、エホバの証人をやめにくくする、忌避制度をやめるべきでしょう!

 

 

 

放蕩息子の例え話し

失われた羊の話し

失われた硬貨の話し

敵を愛すること

 

善を持って悪を征服してゆきなさい

 

 

これが、内面重視の本当の神様のやり方じゃないですか?心からの意思は強い。

 

 

これが、心から立ち返る事を望まれる本当の神様のやり方ではないですか?

 

 

 

ものみの塔の解釈でつくりあげた青いエホバ神とは似ても似つかない!

忌避とは結びつかないのですが。

 

 

 

信者ではなくなった 親、子、親族、友、を忌避。

 

 

組織に疑問を持つようになった者を背教者扱いし、話を聞かないように指示する。

 

 

高等教育を否定。

 

 

 

それは全て…

 

 

覚醒者を増やさないため。

 

 

教理や組織に疑問を持たせないため。

 

 

自分で調べる能力を身につけさせないため。

 

 

 

ではないですか?

 

 

 

信者を減らさないためのやり方。なんてったって、寄付金が必要ですからね。

 

 

 

ものみの塔の本当の姿は

白く塗った墓にしか思えません。

 

 

 

幸せな家族生活を送るための秘訣を語るのに、家族がバラバラになる宗教。

 

 

 

聖書の神の名に泥を塗ってるのは、さてどちらでしょうね。

 

 

 

偽預言者、偽教師の、アブラーズに贈る言葉

 

 

ペテロの手紙 第二  2章3節

彼らは貪欲で、うまくこしらえた話であなたがたを食い物にします。彼らに対するさばきは昔から怠りなく行われていて、彼らの滅びが遅くなる事はありません (新改訳2017