日曜日に、従姉妹と娘に誘われ、伯父の教会へ行ってきました。
イースター礼拝があって、食事が提供される…とゆう事でした。
最近記事にした“ 司会者に騙された ”経験があるだけに、また騙されるんじゃないかと…
豪華で栄養満点の料理 = 巡回監督のお話
だったって、経験があるから素直に信用できなかったんだよね〜
https://ameblo.jp/nanndarona111/entry-12456041885.html
でも、ちゃんと礼拝が終わった後に食事が出てきました!
一般のキリスト教は 嘘に近い紛らわしい事を言ったりせず、ちゃんと言ったとおり食事を出してくれました
それだけじゃないの
過去に亡くなった信者や求道者?の写真が並べられ、亡くなった方の名簿も配られました。
十字架を教会の中に飾る事さえしない伯父なのに……偶像崇拝が始まるのか
と、驚いたけど、全く違いました。
食事を頂きつつ(泡の出る大人の麦茶は出てこないけど)遺影を一つずつ見ながら、集まった人みんなで、この姉妹はどんな方だったかとか、この兄弟は~求道者の〇〇さんは~と、遺影の方とのいろんな思い出話しをするんです。
涙あり笑いありの思い出話をたくさん聞きました。
大爆笑したのは、今は日本にいない私の従兄弟たちのひとりが小学生の頃、公園でよく出会うおばちゃんにイタズラしたり悪態をついたりしていたそうなんです
なんと……そのおばちゃんが教会にきて……
ご対面
ヤバーイこりゃマズイ
バレちゃう
で、従兄弟が固まったこと。
その時の様子などを聞いて、幼い頃はしょっちゅう一緒に遊んでたので、悪ガキぶりに納得~~笑っちゃいました。
エホバの証人って、みんなで集まって故人を偲ぶ事ってないですよね。
地上での復活があると信じているからなんでしょうけど…
それにしても、あまりに冷たい。
人としての感情、暖かさを感じない。
年に一度くらい、こうして故人との思い出を語り合い…故人を偲ぶ会くらい設けてもいいと思う。
遺影を見ながら、こういった会を設けている教会っていいなぁ…って、思いました。
自然の情愛って、こういうのも含まれるんじゃないのかな?
ものみの塔もその信者も、一般のキリスト教をこれでもか!の如く馬鹿にし、ボロカスに言うけど…
こうしてみると、一般のキリスト教の方が愛情豊だと思う…
確かに戦争では間違いをしてしまったかもしれない。でもね、ちゃんと公に謝罪し、過ちはくりかえさないと言っているんですよね。
ものみの塔はどうでしょう?
謝罪どころか責任転嫁までやっちゃう。
都合の悪い事を言われたら、ぜぇ~~~~~~んぶ 敵対者、背教者の嘘。
この違い……どう思います?
ボロクソに言ってる方が屑じゃん