この前の日曜日の研究記事が終わってから、雑誌を裏返すと...見つけてしまった...
2016年6月号の裏...
少し前に...中央の、記念式の表象物にあずかる人にどうして接するべきか...のところを記事にした事がありました。この時は、書かれている事がトーチ体と、あまりに違っていて、びっくりくり~!
今回は、一番左の1番下に目が止まり...
世への愛→高等教育→大いなることをしようとする...ってゆう、とんでもない記事を討議をした後だったらただけに...
(*゚ロ゚)ハッ!! 気がついてしまいました...
ものみの塔2016年6月裏...
話す前にはどんなことを考えるとべきですか。
舌を正しく用いるには...
①いつ話すか(伝3:7)
②何を話すか(箴12:18)
③どのように話すか(箴25:15)
を考える必要があります。
伝道3:7...
......黙っているのに時があり、話すのにときがある。
箴言12:18
剣で刺すかのように無思慮に話す者がいる。しかし、賢い者たちの舌は人をいやす。
箴言25:15
辛抱強さによって司令官も説得され、温和な舌は骨をも砕く。
ひゃ~♪
流石は聖書だねぇ~いい事、書いてあるよねぇ♪
わかっちゃいるけど...なかなか難しい事だよね...
しかぁ~し!
挙げられた聖句...WTにも当てはめるべきなのに...
流石です。今回も自分たちの事を棚にあげちゃいましたね...
第三研究記事...の14節。JWの中にはいろんな方がいらっしゃいます。勿論、高等教育を受けた人も、受けている人も、受けている子どもを持つ親もね...
なのに...あの14節は何ですか?
ものみの塔2016年6月P21...14節
「世への愛があると、高等教育を受ける...大いなることをしようとするかもしれません」って
嫌がらせですか?
肩身の狭い思いをさせたいのですか?
吊し上げたいのですか?
該当者や該当者の親族は、剣で刺すかのように聞こえたでしょうね。
こんな記事を朗読され...注解され...
どんな気持ちでそれを聞けと言うのですか?
自分たちが出来てもいない事を、上から目線で教えるのは止めてよね!
まず、自分たちが出来てから言ってよね...
もう...どうしょうもない人のたちねぇ...あひゎひゃひゃ...
出直してきなさいよ!
おりゃ~!(/`□´)/⌒┻┻